人文・社会, 教育工学, 教育工学

情報通信, ソフトウェア, ソフトウェア

要求工学

ソフトウェア工学

要求工学

Digital Transformationのための要求獲得実践ガイド
青山幹雄; 位野木万里; 斎藤忍; 飯村結香子; 崎山直洋; 森田功; 鈴木ひろみ; 中村一仁; 有本和樹; 北川貴之; 野村典文; 副島千鶴; 田中貴子; 大下義勝; 天野めぐみ; 梶野晋; 小川英孝; 前田和彦; 竹内智哉; 辻村朋大, 共著, 一般社団法人 情報サービス産業協会 要求工学グループ
近代科学社Digital, 2023年03月17日

要求工学実践ガイド
青山幹雄,中谷多哉子,斎藤忍,森田功,鈴木佐知子,藤田和明,小部山知伸,位野木万里,有本和樹,鈴木律郎, 共著
近代科学社, 2014年03月31日

スマートエスイー : IoT・AI・DX分野のリカレント教育とカリキュラム発展
鷲崎弘宜; 中村賢治; 位野木万里; 亀田弘之; 鵜林尚靖
工学教育(Web), 2025年

Page Trendによる記述状況の可視化を用いた要求仕様書の理解手法の提案とtf-idfによる記述状況の比較評価
中村雄太郎; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里; 本位田真一
コンピュータソフトウェア, 2024年07月, ［査読有り］
責任著者

要求工学の知見をプロンプト設計に組み込んだ生成AIを活用した要求定義支援手法
中野 丈; 島川 遼太郎; 杉村 康気; 宅間 健生; 村野 遼; 奥田 博隆; 位野木 万里
情報処理学会，研究報告ソフトウェア工学（SE）, 2024年02月26日
ラスト(シニア)オーサー

Page Trendによる記述状況の可視化を用いた要求仕様書の理解手法の提案とtf-idfによる記述状況の比較評価
中村雄太郎; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里; 本位田真一
日本ソフトウェア科学会第40回大会講演論文集, 2023, 2023年09月12日

Understanding Support Method for Requirements Specification using Description Status based on Page Trend
Yutaro Nakamura; Takeshi Nagaoka; Takayuki Kiagawa; Mari Inoki; Shinichi Honiden
2023 8th International Conference on Information and Network Technologies (ICINT), Tokyo, Japan, 2023, 2023年05月21日, ［査読有り］
責任著者

生体情報に基づくデザイン思考要求獲得手法の提案
北澤玲央; 神子駿; 淺野裕俊; 位野木万里; 本位田真一; 本位田真一
日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(Web), 2023年

ユーザ脱落回避のためのグリーンビジネス向けサービス価値設計手法の提案
薄田 隼人; 位野木万里; 内平直志
サービス学会第10回国内大会講演論文集, 2022年03月07日, ［査読有り］

サービス創出のためのデザイン思考と要求工学の融合による役割別プロトタイピング手法の提案
中島千壽; 北川貴之; 近藤公久; 位野木万里
サービス学会第10回国内大会講演論文集, 2022年03月07日, ［査読有り］

Digital Transformationを加速する新・要求工学に必要な条件とは何か？要求工学知識体系REBOKの進化拡張の検討
位野木 万里; 野村 典文; 天野 めぐみ; 副島 千鶴; 北川 貴之; 斎藤 忍; 大下 義勝; 森田 功; 有本 和樹; 山本 英己
情報処理学会 研究報告ソフトウェア工学（SE）, 2020年11月20日
筆頭著者, 責任著者

要求仕様書中のアクター名の定義漏れパターンと組織変更がもたらす影響－実案件分析と得られた教訓－
高橋宏季,野村典文,近藤公久,位野木万里
情報処理学会 デジタルプラクティス, 2020年04月15日, ［査読有り］
ラスト(シニア)オーサー

Automatic Extraction of Reorganization Impact Focusing on Derivation Relationship of Analogous Actor Terms in Requirements Specification
Hiroki Takahashi; Norifumi Nomura; Tadahisa Kondou and Mari Inoki
2018 25th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC), 2018年12月06日, ［査読有り］

省略と修飾パターンを用いた用語不一致検証による要求仕様の一貫性検証支援ツールの実現と適用評価
位野木万里,近藤公久
コンピュータソフトウェア, 2018年07月25日, ［査読有り］

Classification Rules for Requirements Observation
Takako Nakatani; Toshikazu Sano; Michitaro Okano; Narihito Kondo; Yukiko Fujiwara; Ryu Nakazato; Mari Inoki; Shozo Hori; Toshihiko Tsumaki; Michio Tsuda and Keiichi Katamine
Proc. of The IADIS International Conference Information Systems 2013(IS2013), 2013年03月, ［査読有り］

The Taxonomy of Requirements for Conductiong Elicitation
Takako Nakatani; Narihito Kondo; Mari Inoki; Michio Tsuda; Keiichi Katamine
Proc. of The IADIS International Conference Information Systems 2011(IS2011), 2011年03月, ［査読有り］

Towards a Strategic Requirements Elicitation-A Proposal of the PRINCE Model
Takako Nakatani; Shouzo Hori; Michio Tsuda; Mari Inoki ; Keiichi Katamine and Masaaki Hashimoto
Proc. 4th International Conference on Software and Data Technologies (ICSOFT'09), 2009年07月, ［査読有り］

ソフトウェアイノベーションシンポジウム（SIS）2022ワークショップ「メタバースを活用した新たな要求獲得ワークショップ」実施報告
北川貴之; 斎藤忍; 天野めぐみ; 中村一仁; 位野木万里
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2023年07月26日, ［招待有り］
ラスト(シニア)オーサー

技術委員会 デジタル技術部会 要求工学グループ ,活動報告「Digital Transformationのための要求,獲得実践ガイド」の出版にあたって
位野木万里; 斎藤忍; 野村典文; 天野めぐみ; 梶野晋; 小川英孝; 副島千鶴; 田中貴子; 前田和彦; 北川貴之; 大下義勝; 鈴木ひろみ; 中村一仁; 森田功; 有本和樹; 竹内智哉; 辻村朋大
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2023年04月26日, ［招待有り］
筆頭著者

新たな価値創造やビジネスモデル構築のためのREBOK（DX）体験ワークショップ
野村典文; 斎藤忍; 北川貴之; 田中貴子; 位野木万里
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2022年07月01日, ［招待有り］
筆頭著者

技術委員会 デジタル技術部会 要求工学グループ 活動報告 デジタルトランスフォーメーションを実現する要求工学知識体系の開発REBOK（DX編）と要求獲得手法の萌芽
位野木万里; 野村典文; 天野めぐみ; 梶野 晋; 小川英孝; 副島千鶴; 田中貴子; 前田和彦; 北川貴之; 斎藤忍; 大下義勝; 森田功; 有本和樹; 辻村朋大
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2022年04月01日, ［招待有り］
筆頭著者

エンジニアリング部会 要求工学グループ 活動報告 デジタルトランスフォーメーションを実践するための新・要求工学の検討 要求工学知識体系REBOK（DX編）を構成するパターンの提案
位野木万里; 野村典文; 天野めぐみ; 田中貴子; 副島千鶴; 北川貴之; 斎藤忍; 大下義勝; 森田功; 有本和樹; 山本英己
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2021年04月01日, ［招待有り］
筆頭著者

X（デジタルトランスフォーメーション）：0．編集にあたって -DX or Die？：読者の皆様へのメッセージ-／概要
青山 幹雄; 位野木 万里; 和泉憲明
情報処理, 2020年10月15日, ［招待有り］

DX（デジタルトランスフォーメーション）：第2部 DXの技術と教育，人材育成：4．イノベーション創出のための要求工学の課題 -エンジニアリング，デザイン，サイエンス，アート視点の融合による解決へのアプローチ-
位野木 万里
情報処理, 2020年10月15日, ［招待有り］
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者

ソフトウェアイノベーションシンポジウムSIS2019 ワークショップ,カスタマージャーニーマップ，ユースケースモデリング，obniz ™ でAgile に実現するデジタルサービスの創出：デザイン思考要求工学IoT 体験ワークショップ実施報告
位野木万里; 北川貴之,天野めぐみ
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2020年04月01日, ［招待有り］
筆頭著者

「ITエンジニアのための体感してわかるデザイン思考」ワークショップを実施して
位野木万里; 天野めぐみ
REBOK-DX Vol.2 デジタルトランスフォーメーション(DX)の現状と動向, 2019年06月10日, ［招待有り］

SEPS2018経験報告セッション
位野木万里
REBOK-DX Vol.2 デジタルトランスフォーメーション(DX)の現状と動向, 2019年06月10日, ［招待有り］

ソフトウェア工学実践シンポジウム（SEPS）2018 ワークショップ 「ITエンジニアのための体感してわかるデザイン思考」実施報告
位野木万里; 天野めぐみ
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2019年04月01日, ［招待有り］

ソフトウェア工学実践シンポジウム（SEPS）2018 経験報告セッション実施報告
位野木万里
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2019年01月01日, ［招待有り］

デザイン思考による新規ビジネスアイデア創出 Part 1: デザイン思考による新規ビジネスアイデア創出の方法
渡邊哲,井出昌浩,天野めぐみ,位野木万里
REBOK-DX Vol.1 デジタルトランスフォーメーション(DX)の現状と動向, 2018年07月09日, ［招待有り］

デザイン思考による新規ビジネスアイデア創出 Part 2: デザイン思考によるビジネスアイデア創出グループワーク
位野木万里; 天野めぐみ
REBOK-DX Vol.1 デジタルトランスフォーメーション(DX)の現状と動向, 2018年07月09日, ［招待有り］

デザイン思考による新規ビジネスアイデア創出【ワークショップ】
渡邊哲,井出昌浩,天野めぐみ,位野木万里
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2018年04月01日, ［招待有り］

省略と修飾パターンを用いた用語不一致検証による要求仕様の一貫性検証支援ツールの実現と適用評価
位野木 万里; 近藤 公久
コンピュータ ソフトウェア, 2018年

要求仕様の一貫性検証支援ツールの提案と適用評価
位野木 万里; 近藤 公久
SEC journal, 2017年07月

情報システムの要求定義の効率化のための業務シナリオの自動生成ツールの提案
位野木 万里; 高橋 宏季; 近藤 公久
経営情報学会 全国研究発表大会要旨集, 2017年

要求定義の高品質化のための要求仕様の整合性の検証知識の形式知化と一貫性検証支援ツールの開発
位野木万里
独立行政法人情報処理推進機構, ソフトウェア工学分野における産学連携事業成果の紹介 ～産業界での実用化の促進に向けて～, 2016年12月12日

Requirements Prioritization Decision Rule Improvement for Software Product Line Evolution
2016年11月08日, ［査読有り］

ユーザ中心設計のための要求獲得：Situation Awarenessに基づくインタビュー手法
位野木万里,鈴木 佐知子,中谷 多哉子
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2016年10月01日, ［招待有り］

要求定義の高品質化のための要求仕様の整合性の検証知識の形式知化と一貫性検証支援ツールの開発
独立行政法人情報処理推進機構, ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業, http://www.ipa.go.jp/sec/rise/#01-9, 2016年06月01日, ［招待有り］

要求仕様書の品質向上に向けた活動報告～一貫性検証の形式知化および自動化～
木村隼人,北川貴之,位野木万里
情報サービス産業協会 JISA 会報（JISA Quarterly）, 2014年10月01日, ［招待有り］

Application of Requirements Prioritization Decision Rules in Software Product Line Evolution
2014年08月26日, ［査読有り］

コラム：ぺた語義：情報処理学会における「情報」教育の推進
位野木 万里
情報処理, 2013年12月15日

要求獲得におけるステークホルダ識別手法の実適用評価
位野木万里
情報処理学会 デジタルプラクティス, 2013年04月, ［査読有り］

アクターに着目した要求仕様書の一貫性検証手法
木村隼人; 位野木万里; 北川貴之
全国大会講演論文集, 2013年03月06日

Requirements Maturation Analysis by Accessibility and Stability
2011年12月05日, ［査読有り］

ソフトウェアパターン- 時を超えるソフトウェアの道- コラム：企業におけるパターン指向ソフトウェア開発の実践
位野木万里
情報処理学会 情報処理, 2011年09月

高品質な要件定義のための暗黙知の形式知化と共有手法
位野木万里
東芝レビュー, 2011年09月

要求定義における暗黙知の形式知化手法
北川貴之,橋本憲幸,吉田和樹,位野木万里
日本ソフトウェア科学会 コンピュータソフトウェア, 2010年08月, ［査読有り］

創立50周年記念特集：情報処理技術の未来地図 情報処理の未来地図
位野木万里,白木善尚,中川晋一,間瀬久雄,松原仁
情報処理学会 情報処理, 2010年05月

モデルとビューの分離・統合を利用した要求定義ノウハウの可視化と共有手法
橋本 憲幸; 松尾 尚典; 位野木 万里; 吉田 和樹
全国大会講演論文集, 2009年03月10日

ソフトウェア再利用の新しい波-広がりを見せるプロダクトライン型ソフトウェア開発 プロダクトライン開発への移行技術 既存シリーズ製品の再構築とコア資産管理
位野木 万里
情報処理, 2009年

プロダクトラインのスコープ定義におけるカバー率と対応度によるコアアセット可視化手法
位野木万里,深澤良彰
情報処理学会論文誌, 2008年02月, ［査読有り］

メタモデルに基づき仕様書作成と仕様検証を支援するツールSpecPrince
位野木 万里; 松尾 尚典; 甲田 修策
東芝レビュー, 2008年

Core Asset Scoping Method，Product Line Positioning Based on Level of Coverage and Consistency
Mari Inoki and Yoshiaki Fukazawa
First International Workshop on Management and Economics of Software Product Lines (MESPUL07), 2007年12月03日, ［査読有り］

プロダクトラインの開発と進化：パターン指向コアアセット改善手法
位野木万里,深澤良彰
情報処理学会論文誌, 2007年08月, ［査読有り］

プロダクトライン型ソフトウェア開発
位野木万里
東芝レビュー, 2007年07月

Software Product Line Evolution Method Based on Kaizen Approach
Mari Inoki and Yoshiaki Fukazawa
Proc. of the 2007 ACM Symposium on Applied Computing (SAC2007), 2007年03月11日, ［査読有り］

データ中心アプローチとユースケースに基づくオブジェクト指向フレームワーク構築手法
名取(位野木)万里,加賀谷聡,本位田真一:
情報処理学会論文誌, 1997年03月, ［査読有り］

Reuse of Design Processes Based on Domain Analysis
1996年04月23日, ［査読有り］

ドメイン分析に基づく仕様再利用手法
名取(位野木)万里,加賀谷聡,本位田真一
情報処理学会論文誌, 1996年03月, ［査読有り］

事務処理ソフトウェア開発における要求定義・仕様再利用支援技術(1)
加賀谷 聡; 松尾 尚典; 位野木 万里
全国大会講演論文集, 1994年03月07日

事務処理ソフトウェア開発における要求定義・仕様再利用支援技術(2)
位野木 万里; 松尾 尚典; 加賀谷 聡
全国大会講演論文集, 1994年03月07日

生体情報に着目したデザイン思考サービス創出手法の提案
北澤玲央; 神子駿; 淺野 裕俊; 位野木万里; 本位田真一
サービス学会第12回国内大会プログラム，ポスターセッション, 2024年03月06日

未来の基盤構築:オープンソース大規模言語モデルによるAIサービス開発の探求
澤田藤洋仁; 位野木万里
ソフトウェアイノベーションシンポジウム(SIS2023), 2023年12月15日, 一般社団法人情報サービス産業協会

問題発見力とモデリング力を涵養する要求獲得実践手法と教育事例
位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会, ［招待有り］

生体情報を用いたデザイン思考要求獲得手法の研究
北澤玲央; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

要求仕様書における記述状況の可視化に関する研究
中村雄太郎; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

アート思考要求獲得手法の研究 身近なアート作品の鑑賞とエクスカーションモデリングに基づくアイデア創出の試み
木村楓; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

グラフィックレコーディングを用いた要求獲得手法の研究：ワークショップの場の雰囲気や熱量を合理的に記録して議論を振り返る試み
設楽智央; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

プロンプトエンジニアリングを用いたステークホルダ分析手法の研究
芹沢秀; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

技術文書における記述状況の可視化手法に関する研究
谷野太郎; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

ソフトウェア開発における仕様書生成の自動化
中野丈; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

日常業務へのプロジェクトマネジメント手法の適用に関する一考察
関傑斗; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

組織エンゲージメントを高めるためのメタバース上でのアイスブレイク手法の研究
宮下友花里; 福本泰大; 位野木万里
アジャイルプロセス協議会Symposium 2023,AIとシステムの社会的意義, 2023年12月02日, アジャイルプロセス協議会

生体情報に基づくデザイン思考要求獲得手法の提案
北澤玲央; 神子駿; 淺野裕俊; 位野木万里; 本位田真一
第40回日本ソフトウェア科学会大会, 2023年09月13日, 日本ソフトウェア科学会

技術文書の記述状況を瞬時に把握する自動要約
位野木万里
大学見本市2023～イノベーション・ジャパン,出展研究者ショートプレゼンテーション, 2023年08月24日, 国立研究開発法人科学技術振興機構, ［招待有り］

デザイン思考に基づく複数の要求獲得ワークショップのファシリテーション方法に関する一考察
飯田駿吾; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第85回全国大会 5L-02, 2023年03月03日, 情報処理学会

要求仕様書の定量的自動要約技術 -BERTのテキスト分類による要求分析手法の提案
糸川和輝; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第85回全国大会 5L-03, 2023年03月03日, 情報処理学会

要求獲得におけるステークホルダモデルの自動生成手法の提案
北澤玲央; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第85回全国大会 5L-04, 2023年03月03日, 情報処理学会

要求仕様書における話題の記述状況の可視化 -BERTを用いたPage Trend算出手法の提案-
中村雄太郎; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第85回全国大会 5L-05, 2023年03月03日, 情報処理学会

DXの実現に向けたビジネスローンチ判断Frameworkの提案
坂口 聡; 位野木 万里
ソフトウェアイノベーションシンポジウム2022, 2022年12月16日, 情報サービス産業協会

デザイン思考に基づく要求獲得ワークショップにおけるメタバースの活用方法に関する分析
齊藤慶亮; 北川貴之; 位野木万里; 本位田真一
情報処理学会ソフトウェア工学研究会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム, 2022年09月06日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

メタバースの利活用事例と問題提起
位野木万里
情報処理学会ソフトウェア工学研究会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム,ワークショップWS2WS2: 進化する要求工学知識体系REBOK -メタバース上の要求獲得とメタバースそのものの要求獲得をメタバース上で考える-, 2022年09月05日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

非言語要求に着目したデザイン思考要求獲得手法の提案 -カスタマージャーニーマップと表情認識技術の活用-
田口紘夢; 中島千壽; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第84回全国大会 6L-01, 2022年03月05日, 情報処理学会

デザイン思考に基づく要求獲得 -メタバースにおける顧客価値創出ワークショップの分析と要求獲得手法への提案-
小野尚輝; 中島千壽; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第84回全国大会 6L-02, 2022年03月05日, 情報処理学会

Convolutional Neural Networkとドメインオントロジーを用いた定量的視点による非機能要求の要約手法の提案
齋川祐太; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
(学生奨励賞）情報処理学会 第84回全国大会 7L-01, 2022年03月05日, 情報処理学会

LDAによるトピック抽出に着目した非機能要求の要約手法の提案
多田一仁; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第84回全国大会 7L-03, 2022年03月05日, 情報処理学会

商用ツールを活用した要求仕様書中の図表の自動要約手法の提案
永野貴大; 長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
情報処理学会 第84回全国大会 7L-04, 2022年03月05日, 情報処理学会

グリーン貢献サービスのデザイン思考によるユーザ要求獲得手法の提案
薄田 隼人; 位野木 万里
ソフトウェアイノベーションシンポジウム2021, 2021年12月21日, 情報サービス産業協会

Design Thinking-based Requirements Elicitation Method using,Role-Based Prototyping and its Evaluation
Senju Nakajima; Takayuki Kitagawa; Tadahisa Kondo; Mari Inoki
The 20th International Symposium on Advanced Technology (ISAT-20), 2021年11月23日

Non-functional Requirements Summarization Method Using Convolutional Neural Network and Domain Ontology
Yuta Saikawa; Takeshi Nagaoka; Takayuki Kitagawa; Mari Inoki
The 20th International Symposium on Advanced Technology (ISAT-20), 2021年11月23日

Design thinking driven requirements elicitation method based on role based prototyping
Senju Nakajima; Takayuki Kitagawa; Tadahisa Kondo; Mari Inoki
The 2021 International Symposium on Advanced Technology (ISAT-19), 2021年01月14日

プロダクトアウト型製品開発におけるイノベーションデザイン手法とデザイン思考の適用
沼田 真仁; 位野木 万里
ソフトウェアイノベーションシンポジウム2020, 2020年12月15日, 情報サービス産業協会

役割別プロトタイピングを導入した デザイン思考と要求獲得手法の融合
中島 千壽; 伊藤 大貴; 馬原 柚香; 近藤 公久; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

非機能要求グレードと学習済みWord2Vecを用いた非機能要求の抽出による要求仕様書の要約手法の提案
坂本 昴; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

質問応答SQuADを用いた技術文書の分析手法の提案
李 在晟; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

要求仕様書の要約技術：LDAによるトピック分類を用いた設計要素の自動抽出
入子 雅也; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

LSTMに基づく時系列による予測を活用したシナリオの自動生成手法の提案
木村 尚哉; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

技術文書の理解支援のための自然言語処理技術の活用方法の提案
杉山 慶仁; 森崎 匠也; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

自然言語処理技術における抽出型要約に基づく話題の転換点の可視化による要求仕様書の検証技術
森 健太; 位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

アート思考による認知戦略を取り入れたデザイン思考要求獲得手法の提案：Customer Journey MapのInsightに基づいた未来シナリオの作成
伊藤 大貴; 馬原 柚香; 中島 千壽; 位野木 万里位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020, 2020年09月11日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

DXを加速する新・要求工学への要求 要求工学知識体系REBOKの進化拡張の方向性
位野木 万里
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム ワークショップ WS4 DX時代のビジネス・社会価値創造に向けたソフトウェア工学を探る, 2020年09月10日, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

大規模情報システムの要求仕様書の自動要約手法の提案-背景や目的部分に対するマルコフ連鎖を用いた抽出型要約の適用
石井達樹,阿部養太,大工原正哲,中島千壽,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 6K-01, 2020年03月, 情報処理学会

大規模情報システムの要求仕様書における自動要約技術の適用-自動要約結果と先入観との差異を活用した理解支援-
阿部養太,石井達樹,大工原正哲,中島千壽,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 6K-02, 2020年03月, 情報処理学会

非機能要求グレードに基づく非機能要求用語の出現傾向モデルを用いた要求仕様書の自動要約手法の提案
大工原正哲,阿部養太,石井達樹,中島千壽,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 6K-03, 2020年03月, 情報処理学会

要求仕様のあいまいさを解消するためのプロセスフレームワークの提案
中島千壽,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 7K-01, 2020年03月, 情報処理学会

要求仕様書における設計要素の表記ゆれと同義語利用に着目したあいまい表現の記述パターンの分析と自動指摘手法の提案
高橋宏季,中島千壽,近藤公久,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 7K-02, 2020年03月, 情報処理学会

IoTソリューションのためのデザイン思考要求獲得-Customer Journey Mapとobnizによるプロトタイピングの適用-
齊藤梓乃,米谷貫太郎,後藤江里奈,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 5K-02, 2020年03月, 情報処理学会

質的データ分析アプローチに基づく方向づけコードを用いたデザイン思考要求獲得プロセスの提案
後藤江里奈,米谷貫太郎,齊藤梓乃,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 5K-03, 2020年03月, 情報処理学会

デザイン思考による要求獲得手法-ユーザの共感を得るInsightを獲得するためのCustomer Journey Map作成ワークショップの進め
米谷貫太郎,後藤江里奈,齊藤梓乃,位野木万里
情報処理学会 第82回全国大会 5K-04, 2020年03月, 情報処理学会

大規模レガシーシステムの理解を加速する要求仕様書の自動要約技術
位野木万里
スマートエスイーコンソーシアム 第2回 研究交流フォーラム, 2019年12月23日, スマートエスイーコンソーシアム, 早稲田大学理工学術院総合研究所最先端ICT基盤研究所

高品質な技術文書作成のための網羅性検証の自動化技術
位野木万里
工学院大学 新技術説明会, 2019年12月05日, 科学技術振興機構、工学院大学

自然言語で記述された文書のあいまいさを解消するための振る舞い用語の同義語自動抽出手法の提案と適用評価
中島千壽,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019（SES2019）, 2019年08月30日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

Customer Journey Mapを用いたデザイン思考要求獲得手法 ～共感を得るためのプラクティス～
米谷貫太郎,後藤江里奈,齊藤梓乃,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019（SES2019）, 2019年08月30日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

大規模情報システムの要求仕様の理解を加速する技術文書の自動要約手法の提案
石井達樹,阿部養太,大工原正哲,中島千壽,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019（SES2019）, 2019年08月30日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

大規模情報システムの要求仕様の高品質化と作成の加速化：技術文書の検証と要約技術
位野木万里
スマートエスイーコンソーシアム キックオフ・早稲田大学最先端ICT基盤研究所 合同シンポジウム, 2019年06月26日, スマートエスイーコンソーシアム, 早稲田大学理工学術院総合研究所最先端ICT基盤研究所

ペルソナプロトタイピングをGDTA: Goal Directed Task Analysis モデリングに追加拡張することによるデザイン思考要求獲得手法の提案
小野祐央,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第81回全国大会 4N-03, 2019年03月15日, 情報処理学会

Customer Journey Mapを⽤いた顧客⾏動の可視化プロセスの導⼊によるユースケース駆動要求獲得手法の拡張
峯晴香,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第81回全国大会 4N-04, 2019年03月15日, 情報処理学会

振る舞い⽤語の同義語に着目したあいまいな要求仕様の検証⼿法の提案
井上昇,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第81回全国大会 5N-03, 2019年03月15日, 情報処理学会

word2vecを⽤いた同義語辞書⾃動作成⼿法の提案と適⽤評価
伴凌太,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第81回全国大会 5N-04, 2019年03月15日, 情報処理学会

⽇本語で記述された情報システムの要求仕様書中のあいまい表現が開発範囲に与える影響に関する考察
高橋淳也,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第81回全国大会 5N-05, 2019年03月15日, 情報処理学会

要求仕様書におけるあいまい表現の指摘の⾃動化⼿法の提案-表記ゆれ⽤語の派⽣関係の一般化と特定方法のルール化
鈴木萌花,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第81回全国大会 5N-06, 2019年03月15日, 情報処理学会

要求仕様をあいまいにする同義語の特性分析と同義語辞書の自動作成手法の提案
高橋宏季; 井上昇; 伴凌太; 位野木万里
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，研究報告ソフトウェア工学（SE）2019-SE-201（1）, 2019年02月28日, 情報処理学会

振る舞い用語の同義語抽出を用いたあいまいな要求仕様の検証手法の提案
井上昇,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018（SES2018）, 2018年09月06日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

要求仕様書における派生形アクター自動抽出手法：組織変更による影響対応への効果
高橋宏季,野村典文,近藤公久,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018（SES2018）, 2018年08月29日, 一般社団法人 情報処理学会

リスクワードに着目した要求仕様書の高品質化に関する一考察
中村優作,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第80回全国大会 5J-01, 2018年03月14日, 情報処理学会

シナリオに出現する振る舞い用語の出現パターンを用いた要求仕様書の検証手法の提案
木村圭佑,高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 第80回全国大会 5J-0２, 2018年03月14日, 情報処理学会

要求仕様書からのアクター自動抽出と派生形に着目したアクター定義生成
高橋宏季; 野村典文; 位野木万里
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，研究報告ソフトウェア工学（SE）2018-SE-198（1）, 2018年03月10日, 情報処理学会

情報システムの要求定義の効率化のための業務シナリオの自動生成ツールの提案
位野木万里,高橋宏季,近藤公久
経営情報学会 2017年秋季全国研究発表大会, 2017年09月21日, 経営情報学会

複合語に着目した同一分類アクター用語の抽出による要求仕様書の高品質化手法の提案
高橋宏季,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017（SES2017）, 2017年08月31日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

情報システム開発における要求仕様書の一貫性検証手法の提案とドキュメント品質の改善に関して得られた教訓
位野木万里,近藤公久,野村典文
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017（SES2017）, 2017年08月23日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

要求仕様の一貫性検証支援ツールを用いた要求仕様書のドキュメント品質の分析手法の提案と適用評価
位野木万里; 大野昭憲,野村典文
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，研究報告ソフトウェア工学（SE）2017-SE-195（6）, 2017年03月05日, 情報処理学会

派生開発、SPLとその進化系、エコシステムのあるべき姿
位野木万里
第7回モデル指向開発技術意見交換会, 2017年03月03日, モデル指向開発技術意見交換会

ユーザ中心設計のための要求獲得：状況認知に基づくインタビュー手法
位野木万里,中谷多哉子,鈴木佐知子
情報サービス産業協会 要求工学シンポジウム2016, 2016年07月15日, 情報サービス産業協会

要求仕様の高品質化への取り組み シナリオの一貫性の検証支援ツールとその適用評価
位野木万里
情報サービス産業協会 第4回 要求開発事例研究会, 2016年04月22日, 一般社団法人情報サービス産業協会

Goal Directed Task AnalysisのDecisionに注目したユーザ中心設計のための要求獲得インタビュー手法の提案
篠原あかり,坂本孝博,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，研究報告ソフトウェア工学（SE）2016-SE-191（13）, 2016年03月07日, 情報処理学会

要求理解における外界・車・ドライバからなる概念モデルの活用：交通事故防止を題材とした適用評価
長島みなみ,可児佑介,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，研究報告ソフトウェア工学（SE）2016-SE-191（14), 2016年03月07日, 情報処理学会

ユーザ中心設計に向けての要求定義手法 Goal Directed Task Analysis の適用
坂本孝博,位野木万里
JISA Digital Masters FORUM(JDMF) 2015, 2015年11月27日, 情報サービス産業協会

要件定義へのGoal Directed Task Analysisの適用 ～ナビゲーションシステムを用いた考察～
坂本孝博,位野木万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015（SES2015）, 2015年08月31日, 情報処理学会

ステークホルダ分析とシナリオ分析
位野木万里
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ 第11回東京サブワークショップ，基調講演, 2015年07月24日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ, ［招待有り］

ステークホルダ分析とシナリオ分析を活用した要求獲得
位野木万里,中谷多哉子
情報サービス産業協会 要求工学シンポジウム2015, 2015年07月17日, 情報サービス産業協会

要求工学に革新を，要求工学で革新を－第22回要求工学国際会議（RE2014）参加報告－
斎藤忍,井出昌浩,小形真平,中川博之,位野木万里,大久保隆夫,青山幹雄
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，研究報告ソフトウェア工学（SE）2014-SE-186（9）, 2014年11月06日, 情報処理学会

ドメイン特化型ゴール指向要求分析 ～交差点における交通事故防止のための要求抽出の試み～
可児 佑介,位野木 万里
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014, 2014年09月01日, 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会

ドメイン特化型要求抽出の取り組み～交差点における運転行動による環境変化を考慮した要求抽出～
可児佑介,位野木万里
情報サービス産業協会 SPES2014, 2014年07月24日, 一般社団法人 情報サービス産業協会

新たなビジネス創造と実現に向けた技術獲得
位野木万里,栗島聡,横塚裕志,岩野和生
情報サービス産業協会 SPES2014, 2014年07月23日, 一般社団法人 情報サービス産業協会

ステークホルダ分析の実践
位野木万里
情報サービス産業協会 要求工学シンポジウム（RE2014）, 2014年06月13日, 一般社団法人 情報サービス産業協会

産学連携によるソフトウェア進化パターン収集の試み
丸山 勝久(立命館大学),沢田 篤史(南山大学),小林 隆志(東京工業大学),大森 隆行(立命館大学),林 晋平(東京工業大学),飯田 元,吉田 則裕(奈良先端科学技術大学院大学),角田 雅照(近畿大学),岩政 幹人,今井 健男,遠藤 侑介,村田 由香里(東芝),位野木 万里,白石 崇,長岡 武志(東芝ソリューション),林 千博(とめ研究所),吉村 健太郎,大島 敬志,三部 良太,福地 豊(日立製作所)
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告ソフトウェア工学（SE）2014-SE-184（1）, 2014年05月19日, 情報処理学会

A Decision Table Analyzer for Detecting Variability in Source Code
Masahiro Sakai,Takeo Imai,Mikito Iwamasa,Takeshi Nagaoka and Mari Inoki
Fourth Workshop on Formal Methods and Analysis in Software Product Line Engineering (FMSPLE 2013), 2013年08月

要求工学知識体系REBOKに基づくシナリオ分析～真の要求を抽出するためのテクニック～
位野木万里
情報サービス産業協会 SPES2013 みんなの知恵で取り組むクラウド／ビッグデータ時代 ～新たなビジネスの創造～，ワークショップ, 2013年07月, 情報サービス産業協会 技術シンポジウム

A Decision Table Analyzer for Detecting Variability in Source Code
Fourth Workshop on Formal Methods and Analysis in Software Product Line Engineering (FMSPLE 2013), 2013年

ウィンターワークショップ2011・イン・修善寺開催報告
飯島正,大森隆行,桑原寛明,位野木万里,中村匡秀,羽生田 栄一,鷲崎 弘宜,天嵜聡介,石黒正揮,佐原伸,土屋達弘,岸知二,野田夏子
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告ソフトウェア工学（SE）2011-SE-173（1）, 2011年07月14日, 情報処理学会

Requirements Maturation Analysis by Accessibility and Stability, , pp.357-364，2011年12月
Proc. of 18th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC), 2011年

Requirements Maturation Analysis by Accessibility and Stability, , pp.357-364，2011年12月
Proc. of 18th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC), 2011年

PRINCEモデルを用いた要求定義の生産性向上への取り組み
位野木万里
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 要求工学ワーキンググループ 第1回東京サブワークショップ, 2010年12月, 情報処理学会

ステークホルダの意思決定を支援するプロダクトライン再生シナリオの提案
位野木万里,杉本信秀,深澤良彰
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ（FOSE2008）, 2008年11月, ソフトウェア科学会

データ・ユースケース・フィーチャーモデルの統合によるプロダクトライン構築手法
位野木万里,橋本憲之,吉田和樹,深澤良彰
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ（FOSE2007）, 2007年11月, ソフトウェア科学会

エンタープライズ系アプリケーションシステム向けプロダクトライン構築手法：プラクティスの適用
位野木万里,橋本憲之,吉田和樹,深澤良彰
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2007（SES2007）, 2007年08月, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会

Software Product Line Evolution Method Based on Kaizen Approach
Proc. of the 2007 ACM Symposium on Applied Computing (SAC2007), pp.1207-1214, 2007年

Core Asset Scoping Method，Product Line Positioning Based on Level of Coverage and Consistency
First International Workshop on Management and Economics of Software Product Lines (MESPUL07), 2007年

Software Product Line Evolution Method Based on Kaizen Approach
Proc. of the 2007 ACM Symposium on Applied Computing (SAC2007), pp.1207-1214, 2007年

Core Asset Scoping Method，Product Line Positioning Based on Level of Coverage and Consistency
First International Workshop on Management and Economics of Software Product Lines (MESPUL07), 2007年

プロダクトラインの開発と進化：パターン活用手法の提案
位野木万里,深澤良彰
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会，ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2006（SES2006）ソフトウェアエンジニアリング最前線2006 pp.91-98, 2006年10月, 情報処理学会

プロダクトライン型ソフトウェア開発におけるコアアセット設計手法
位野木万里,深澤良彰
ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ（FOSE2005）, 2005年11月, ソフトウェア科学会

Webアプリケーション開発における設計・仕様検証・テストプロセス
位野木万里,山田広佳
情報処理学会 オブジェクト指向2003シンポジウム, 2003年08月, 情報処理学会

A Framework for Constructing Business Application Software,
Mari Natori(Inoki); Hiroshi Okano and Yuji Arikawa
Pre-Addendum Conference on Object-Oriented Programming, Systems, Languages, and Applications 1998 (OOPSLA'98)，pp.36-37, 1998年10月

A Framework for Constructing Business Application Software,
Pre-Addendum Conference on Object-Oriented Programming, Systems, Languages, and Applications 1998 (OOPSLA'98)，pp.36-37, 1998年

Reuse of Design Processes Based on Domain Analysis
Proc. of Fourth International Conference on Software Reuse (ICSR'96), pp.31-40, 1996年

Reuse of Design Processes Based on Domain Analysis
Proc. of Fourth International Conference on Software Reuse (ICSR'96), pp.31-40, 1996年

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイーソフトウェア開発実践演習：,新たな価値創造に向けたデザインとアートの融合による要求工学 -エンジニアのための感性強化方法の模索と実践-（2023年度最優秀賞）
井出勝; 岡本あかり; 小林有; 菅原康祐; 杉田健太郎; 兵藤潤一; 長岡武志; 北川貴之; 稲葉裕美; 位野木万里
2024年03月 - 2024年03月, その他

川崎市産業振興財団主催のオンライン交流会への出展「技術文書の記述状況を瞬時に可視化する自動要約技術」
位野木万里
2023年12月 - 2023年12月, その他

イノベーション・ジャパン2023への出展,採択テーマ：技術文書の記述状況を瞬時に把握する自動要約
位野木万里
2023年08月 - 2023年08月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイーソフトウェア開発実践演習：,新たな価値創造に向けたデザインとアートの融合による要求工学 デザイン思考とアート思考の融合による要求獲得手法の提案
戸澤健文; 和田勇気; 李錫鳴; 田中智大,長岡武志; 北川貴之; 位野木万里
2023年03月 - 2023年03月, その他

イノベーション・ジャパン2022への出展,採択テーマ：技術文書の記載漏れを指摘する定量化自動要約
位野木万里
2022年10月 - 2022年10月, その他

イノベーション・ジャパン2021への出展,採択テーマ：技術文書の理解を高速化する記述状況の自動要約技術
位野木万里
2021年08月 - 2021年09月, その他

イノベーション・ジャパン2020への出展,採択テーマ：記述内容の瞬時の理解を支援する技術文書の自動要約技術
位野木万里
2020年09月 - 2020年11月, その他

文部科学省 「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成（enPiT）」 enPiT-Pro Smart SE program 修了制作：ビジネスモデルナビゲーターを用いた発想支援法の適用評価
安野 光晴,位野木 万里
2018年09月 - 2018年11月, その他

文部科学省 「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成（enPiT）」 enPiT-Pro Smart SE program 修了制作：デザイン思考による価値創造の実践例,顧客の行動や思考から顧客視点で価値創出する手法の検討
櫻井 紀美子晴,位野木 万里
2018年09月 - 2018年11月, その他

イノベーション・ジャパン2018への出展,採択テーマ：技術文書に出現するステークホルダと振る舞いの抽出と網羅性検証自動化ツールの提案
位野木万里
2018年08月 - 2018年08月, その他

イノベーション・ジャパン2017への出展,採択テーマ：要求仕様の一貫性検証知識に基づく技術文書の品質チェックとシナリオ生成の自動化
位野木万里
2017年08月 - 2017年09月, その他

イノベーション・ジャパン2016への出展,採択テーマ：～技術文書の品質チェックを自動化～要求仕様の一貫性検証支援ツール
位野木万里
2016年08月 - 2017年08月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,チケット駆動開発基盤とプロダクトライン型開発の融合手法の検討と評価実験
宮本 陽一,位野木 万里
2016年01月 - 2016年03月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,提案書の品質向上のための提案書評価フレームワーク
中山 基,位野木 万里
2016年01月 - 2016年03月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,企業における開発プロセス改善手法の提案 ～「気付き」から始めるプロセス改善～
西田 寿雄,位野木 万里
2015年04月 - 2015年09月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,ナビゲーションシステムの要件定義におけるGoal Directed Task Analysisの適用
坂本 孝博,位野木 万里
2014年12月 - 2015年03月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,ソフトウェア製品開発における知識獲得手法の提案
廣田 匠,位野木 万里
2014年01月 - 2014年09月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,ソフトウェアの老化を放置させないためのヘルスチェック
東 勲,位野木 万里
2014年01月 - 2014年09月, その他

国立情報学研究所 GRACEセンター トップエスイープロジェクト修了制作：,交差点における運転行動による環境の変化を考慮した要求抽出手法
可児 佑介,位野木 万里
2013年09月 - 2014年03月, その他

7074330, 特願2018-88630, 検証装置、方法、及びプログラム（出願番号：特願2018-88630）
位野木 万里

5706480, 特開2013-254503, 特願2013-147775, 仕様管理装置、仕様管理方法及び仕様管理プログラム（特開2013-254503）（特許登録番号：5706480）
松尾 尚典、位野木 万里、山田 広佳、加藤 秀樹

5535270 (平26.5.9), 特開2013-232058, 特願2012-102847 (平24.4.27), 文書成分分析装置およびプログラム（特開2013-232058）（特許登録番号：5535270）
篠崎 政久、位野木 万里、加納 敏行、北川 貴之、木村 隼人、牧野 恭子

特許第5366351号, 特開2006-106893, 特願2004-289257, 仕様管理装置、仕様管理方法及び仕様管理プログラム（特開2006-106893）（特許登録番号：5366351）
松尾 尚典、位野木 万里、山田 広佳、加藤 秀樹

5300888 (平25.6.28), 特開2012-181617, 特願2011-043036 (平23.2.28), ソフトウェア開発支援プログラム及び装置（特開2012-181617） （特許登録番号：5300888）
北川 貴之、位野木 万里

特開2013-77177, 特願2011-216734, 仕様入力支援装置およびプログラム（特開2013-77177）（審査請求：未請求）
若原 尚子、位野木 万里、川崎 直丸

特許第5091991号, 特開2012-53567, 特願2010-194236, 仕様書生成プログラム及び装置（特開2012-53567）（登録特許番号：5091991）
高見澤 秀久、位野木 万里

特許第5085421号, 特開2009-276911, 特願2008-126137, ソフトウェア資産再利用支援プログラム（特開2009-276911）（特許登録番号：5085421）
杉本 信秀、位野木 万里、三友 雄司、入内島 健、鈴木 教之

特許第5017349号(P5017349), 特開2011-96111, 特願2009-251068, 仕様情報管理装置および仕様情報管理プログラム（特開2011-96111）（特許登録番号：5017349）
北川 貴之、位野木 万里、吉田 和樹、松尾 尚典

4976959 (平24.4.20), 特開2009-053951, 特願2007-220309 (平19.8.27), ソフトウェア開発情報管理装置及びプログラム（特開2009-053951）（特許登録番号：4976959）
位野木 万里、鈴木 教之

4970528 (平24.4.13), 特開2011-138262, 特願2009-297033 (平21.12.28), 要件抽出支援装置及びプログラム（特開2011-138262）（特許登録番号：4970528）
瓜田 昌義、位野木 万里

4936684 (平24.3.2), 特開2006-350851, 特願2005-178397 (平17.6.17), 仕様再利用支援装置及び仕様再利用支援プログラム（特開2006-350851） （特許登録番号：4936684 ）
位野木 万里

特開2011-70573, 特願2009-223160, 仕様管理プログラムおよび仕様管理装置（特開2011-70573）（審査請求：有）
松尾 尚典、位野木 万里、橋本 憲幸、北川 貴之、吉田 和樹

特開2010-282361, 特願2009-134266, 仕様変更管理装置及び仕様変更管理プログラム（特開2010-282361）（審査請求：有）
橋本 憲幸、位野木 万里、松尾 尚典

特許第4630640号, 特開2006-139616, 特願2004-329647, 設計情報検証装置および設計情報検証方法（特開2006-139616）（特許登録番号：4630640）
山田 広佳、位野木 万里、今村 大輔

4625868 (平22.11.12), 特開2010-182184, 特願2009-026380 (平21.2.6), 仕様管理装置及び仕様管理プログラム（特開2010-182184） （特許登録番号：4625868）
松尾 尚典、橋本 憲幸、位野木 万里

特許第4363872号, 特開2004-287742, 特願2003-77810, 情報閲覧支援システム（特開2004-287742）（特許登録番号：4363872）
加藤 秀樹、位野木 万里、野村 浩一

特開2008-33815, 特願2006-208968, プロジェクト管理装置及び方法並びにプログラム（特開2008-33815）（審査請求：未請求）
瓜田 昌義、加藤 秀樹、位野木 万里、山田 広佳、西 真弓

US 7,140,001, 09/262,743, Method for constructing business application system and computer-readable storage medium having stored framework for business application system (United States Patent, US 7,140,001)

特開2005-85016, 特願2003-317144, ソフトウェア成果物の登録システムおよびソフトウェア成果物の登録プログラム（特開2005-85016）（審査請求：未請求）
山田 広佳、位野木 万里

特開2004-220330, 特願2003-7024, テスト仕様作成支援装置、テスト仕様作成方法、データベースの構築方法、テスト仕様作成プログラム（特開2004-220330）（審査請求：未請求）
位野木 万里

特開2004-110415, 特願2002-272146, ソフトウェア開発支援装置とコンピュータプログラム（特開2004-110415）（審査請求：未請求）
海邊 麻理、位野木 万里

US 6,684,383, 09/662,592, Method for constructing enterprise system(United States Patent, US 6,684,383)

特開2003-91416, 特願2001-282168, 業務アプリケーションシステムの機能構成定義方法（特開2003-91416）（審査請求：未請求）
位野木 万里、野村 浩一、田原 歩、大森 麻理

特開平7-253877, 特願平6-42811, 要求定義支援装置（特開平７－２５３８７７）（審査請求：未請求）
松尾 尚典、位野木 万里、加賀谷 聡、山田 淳

特開平7-219754, 特願平6-8930, 画面遷移図を用いた要求定義支援装置（特開平７－２１９７５４）（審査請求：未請求）
位野木 万里、山田 淳、加賀谷 聡、松尾 尚典

特開平6-242718, 特願平5-25369, 教育支援装置（特開平６－２４２７１８）（審査請求：未請求）
位野木 万里

特開平6-161340, 特願平4-313663, 教育支援システム（特開平６－１６１３４０）（審査請求：未請求）
位野木 万里、高柳 孝司

2023年12月
未来の基盤構築:オープンソース大規模言語,モデルによるAIサービス開発の探求
一般社団法人情報サービス産業協会ソフトウェアイノベーションシンポジウムSIS2023, ベストプラクティス賞
澤田藤洋仁(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社);位野木万里(工学院大学), 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

2023年03月
スマートエスイー: スマートシステム＆サービス技術の産学連携イノベーティブ人材育成
公益社団法人日本工学教育協会, 2022年度工学教育賞,経済産業省産業技術環境局長賞
早稲田大学教授:鷲崎 弘宜,茨城大学教授:上田 賀一,群馬大学講師:中村 賢治,東京学芸大学教授:櫨山 淳雄,東京工業大学教授:西崎 真也,大阪大学准教授:中川 博之,九州大学教授:鵜林 尚靖,北陸先端科学技術大学院大学教授:平石邦彦,奈良先端科学技術大学院大学教授:飯田 元,工学院大学教授:位野木 万里,東京工科大学教授:亀田 弘之,東洋大学教授:野中 誠,鶴見大学教授:田辺 良則,早稲田大学教授:吉岡 信和,モバイルコンピューティング推進コンソーシアム上席顧問:岡埼 正一, その他の賞

2022年09月
一般社団法人情報処理学会 ソフトウェア工学研究会, ソフトウェア工学研究会活動貢献賞
位野木万里, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

2022年09月
一般社団法人情報サービス産業協会 ソフトウェアエンジニアリング部会REBOK企画WG
一般社団法人情報処理学会, コンピュータサイエンス領域功績賞,（ソフトウェア工学研究会）
斎藤 忍、中谷 多哉子、鈴木 律郎、位野木 万里 、青山 幹雄, 2011年，世界初の要求工学の知識体系REBOK（Requirements Engineering Body Of Knowledge，アールイーボック，近代科学社より発刊）を策定した，2022年7月まで10年以上に渡り，1）国内情報サービス産業への要求工学の啓発活動，2）企業の開発方法・人材育成へのREBOKの導入，3）研究成果のグローバルな発信に従事し，要求工学の普及展開と学術コミュニティでの日本企業のプレゼンス向上に貢献した．

2017年11月
要求仕様の一貫性検証支援ツールの提案と適用評価
独立行政法人情報処理推進機構(IPA) ソフトウェア高信頼化センター（SEC）, 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) ソフトウェア高信頼化センター（SEC）SEC journal論文賞 最優秀賞
位野木万里;近藤公久, 学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国

2011年07月
一般社団法人 情報サービス産業協会 SPES2011 ベストプラクティス賞
日本国

2019年07月 - 現在
共同調査研究「共感による要求発掘の研究」国立情報学研究所 先端ソフトウェア工学・国際研究センター

2019年04月01日 - 2023年03月31日
要求仕様書の自動要約ツールの開発と適用評価
基盤研究(C), 工学院大学

2016年04月01日 - 2019年03月31日
要求定義の高品質化のためのシナリオの一貫性検証・シナリオ生成手法
基盤研究(C), 工学院大学