市川 紀充
| 工学部 電気電子工学科 | 准教授 |
- E-Mail: ichikawa
cc.kogakuin.ac.jp
経歴
- 2010年04月 - 2014年03月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 客員研究員 - 2012年04月 - 現在
工学院大学 工学部 電気システム工学科 准教授（2017年から、電気電子工学科に名称変更） - 2009年04月 - 2012年03月
工学院大学 工学部 電気システム工学科 専任講師 - 2008年04月 - 2009年03月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 電気安全研究グループ 研究員 - 2006年07月 - 2009年03月
工学院大学 工学部 環境化学工学科 兼任講師（非常勤講師） - 2006年04月 - 2008年03月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所（産業安全研究所） 電気安全研究グループ 任期付研究員 - 2007年09月 - 現在
中央労働災害防止協会 東京安全衛生教育センター 非常勤講師 - 2005年04月 - 2006年03月
独立行政法人産業安全研究所 物理工学安全研究グループ 任期付研究員 - 2004年04月 - 2005年03月
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員（DC2）
学歴
所属学協会
ID各種
ID各種
研究者番号：60415833
researchmap会員ID：5000094185
J-Global ID：200901076590598601
研究キーワード
研究テーマ
- 2005年 - 2008年
感電災害動向の分析
感電災害、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、感電死亡者数、労働災害, 感電災害は，労働安全衛生法や電気設備技術基準などの各種法令の制定・改訂，感電防止機器・器具（絶縁用保護具，防具など）の開発，電気作業の安全化などにより，その発生件数が減少する傾向にある．中でも感電死亡件数は，近年その減少傾向が鈍化している．\n 国内の感電死亡者数の動向を把握することは，今後の死亡者数を推定する上で重要である．しかし，この種の研究は筆者等の知る限りではほとんど行われていない．この理由は，例えば次の1)～3)が原因していると考えられる．1) 感電災害に関する研究を専門とする研究者は，国内にはほとんどいない．2) 感電が原因で死亡する労働者数は，全労働災害の内の数パーセント程度と少ない．3) 一方，墜落・転落や“はさまれ・巻き込まれなど”死亡者数が全労働災害の10パーセントを超える災害対策が優先される傾向にある．\n 本研究では，過去30年間の感電死亡者数を把握し，今後の死亡者数を外挿法で推定した．感電死亡者数の統計には，文献（産業安全年鑑）に報告されている1974年から2003年までの死亡者数を用いた．\n 本研究の結果，感電死亡者数の推移は対数関数的な減少傾向を示すことがわかった．また，現在の傾向が今後も続くと仮定すると，感電による死亡災害は約2050年以降で発生しない可能性がある． - 2006年 - 2008年
人体の移動により金属筐体内に生じる誘導電圧
静電気・放電、障害・災害、電子機器、金属筐体、帯電物体、静電誘導電圧、非接触測定、誤作動, 静電気・放電は，産業界で応用される利点がある反面，障害・災害の原因となることがある．マイクロエレクトロニクス化の進展にともない，静電気・放電による障害は無視できない問題となっている．\n 帯電した作業者（人体）が電子機器（金属筐体）の開口部に近付いたり開口部の前を通過したりすると，金属筐体内の電子回路基板に誘導電圧が発生し，電子機器が誤動作することがある．人体の電圧は，10キロボルト以上になることがある．最近の半導体デバイスは，数ボルト程度の電圧で誤動作するといわれている．したがって，帯電した人体が金属筐体に近付くだけで，筐体内の電子回路基板には相当大きな誘導電圧が発生する可能性がある．\n 電子機器（金属筐体）内の電子回路基板に生じる誘導電圧を測定することは，難しい．金属筐体内の電子回路基板に生じる誘導電圧を測定するために誘導電圧測定器のリード線を金属筐体の外部から内部に通すと，筐体内の電磁界環境を乱す原因となり，電子回路基板に生じる誘導電圧を正確に測定できない．金属筐体内の電磁界環境を乱すことなく電子回路基板に生じる誘導電圧を測定するには，金属筐体内にメモリ機能を有する非接触型の誘導電圧測定器を配置する必要がある．しかし，このような小型の誘導電圧測定器は見あたらない．\n 本研究は，これまでの研究で提案した誘導電圧測定法を，実際の電子回路基板に生じる誘導電圧の測定に応用し，測定した結果に基づいて誘導電圧による電子機器の誤動作防止対策を検討することを目的としている．本研究により，人体が金属筐体の近くを移動したときに筐体内の電子回路基板に生じる誘導電圧を明らかにできる．本研究の成果は，誘導電圧による電子機器の誤動作を防止するため，電子機器内の電子回路基板の設計に指針の基礎を与えることが可能になると思われる． - 2008年 - 2009年
折畳み構造を有する絶縁用防具の設計に関する研究
感電災害、労働安全衛生規則、絶縁用保護具、絶縁用防具、活線近接作業、絶縁破壊電圧、交流電圧、設計指針、実験式, 感電災害は，例えばその災害が100件発生したと仮定したとき，内13件が死亡災害となる可能性を秘めている．感電が原因で発生した死亡災害は，2007年1月～12月までに14件発生した．その死亡災害は，今後も発生すると推定されている．\n 感電災害を防止するには，労働安全衛生規則に基づいて適切な絶縁用保護具，絶縁用防具，絶縁用防護具等を使用し，感電する恐れがないように作業することが求められている．しかしながら従来の絶縁用保護具等を用いて作業することの困難さ（例えば作業効率が低下する等）から，適切な絶縁用保護具等を装着せずに作業を行ったことが原因で労働災害に至った事例が散見されている．\n 活線近接作業時に作業効率を低下させることなく安全に作業するには，所望の絶縁耐力を有する材料を用いて新しい絶縁用防具を製作することが必要になる．昨年度の研究（課題名：電気絶縁防護板に関する研究）では，折畳み構造を有する絶縁用防具を設計する際に基礎となる直流電圧に対する絶縁破壊電圧を検討し，各種の使用電圧における設計指針の基礎を提案した．\n 本研究は，実際の絶縁用防具の設計に必要となる試料（黄色のアクリル板および黄色の絶縁シート（試作品））の交流電圧に対する絶縁破壊電圧を検討し，折畳み構造を有する絶縁用防具を設計する際に必要となる実験式を提案した．本研究で得られた成果に基づいて設計することにより，活線近接作業の際に感電する恐れを低減できる絶縁用防具を製作することが可能になると思われる． - 2009年 - 2011年
帯電物体の通過により大きさの異なる金属筐体内に生じる誘導電圧
金属筐体、電子デバイス、誘導電圧、誤動作、金属筐体の大きさ, マイクロエレクトロニクス化により，電子機器の金属筐体内（開口部付き）に数ボルトの誘導電圧が生じるだけで電子デバイスが誤動作することがある．例えばコンピューターのハードディスクに使われている磁気記録・書き込み用のGMRヘッドは，10ボルト程度の電圧で壊れる可能性がある．MEMS(Micro-Electro-Mechanical Systems)等のマイクロエレクトロニクス化技術の進展に伴い，誘導電圧による電子デバイスの誤動作（この種の障害）は今後ますます顕在化すると予想される．\n 本年度は，大きさの異なる金属筐体を用いて，帯電物体が金属筐体の近くを移動したとき，金属筐体内に生じる実験で得られる誘導電圧とキャパシタンスモデルを用いた計算で得られる誘導電圧の異なりの原因を明確にする．これまでの研究では，実験結果（高電圧技術者が電圧測定に用いる2つの球電極からなる球ギャップ，またその球ギャップで生じる放電を検出するために電磁波センサを併用した方法で得られた結果）が計算結果（測定した静電容量を用いて計算で求めた結果）と一致しないことがあった．この理由として，実験室内の電位基準（V=0の境界条件）が明確ではなかったことが挙げられる．本研究では，電位基準を明確にして，計算結果が実験結果を裏付けられるように工夫する．そのため，銅製のファラデーケージを製作し，電位の境界条件を明確にした上で以下の研究を実施する．\n 本年度の研究は，大きさの異なる金属筺体を用いて，帯電物体と金属筐体間の距離をパラメータとする．電子回路基板は，金属筐体の開口部近くに配置する．金属筐体内の電子回路基板上の2つの導体の内，片方の導体は接地する．このような条件で，帯電物体が移動したときに大きさの異なる金属筐体内に生じる誘導電圧を明らかにする．\n 本研究では，これまでに明らかにされていなかった大きさの異なる金属筐体内に生じる誘導電圧を，主として実験研究により明らかすることを目的としている． - 2007年 - 2008年
電気絶縁防護板に関する研究
感電災害、絶縁用保護具、絶縁用防具、電気絶縁防護板、直流電圧、絶縁破壊電圧、絶縁材料, 厚生労働省の発表によると，作業中の感電災害が原因で平成17年（2005年）の1月から12月までに28名，平成18年（2006年）では19名の労働者が死亡している．感電災害は，死傷者数に占める死亡者数の割合が約13%であり，職場で起こる全労働災害の中でもその割合がトップ３に入ることもある．感電災害は死亡に至りやすい災害の一つであるため，労働安全衛生規則を順守するだけでなく，労働者を保護するための新たな保護具等の開発等が社会から要求されている．\n 感電災害を防止するには，労働安全衛生規則に基づいて絶縁用保護具や防具，活線作業用器具，絶縁防護具等を用いて作業を行うだけでなく，新しい保護具等に関する研究を積極的に実施する必要がある．既存の保護具等を用いるだけでなく作業場に適した新しい保護具等を用いて感電災害の防止に努めることは，今後の死亡者数を減少させることに繋がる．\n 本研究では，分電盤における改修作業で起こる感電災害を防止することを目的として，活線近接作業時（安衛則342条）に充電部と作業者間を電気絶縁させることができる折畳み構造の電気絶縁防護板に関する基礎的な検討を行った．本研究では，電気絶縁防護板に使用するアクリル板と絶縁シートの直流電圧に対する絶縁破壊電圧を検討するため，主として実験研究を行った．\n 本研究で得られた結果，実験に用いたアクリル板と絶縁シートは，折畳み構造を有する電気絶縁防護板に適した絶縁材料であることが明らかにされた．本研究で得られた成果は，分電盤における改修作業に適した新しい絶縁用防具の開発に役立てられる． - 2005年 - 2009年
放電により発生する電磁パルスの検出技術に関する研究
放電、電気設備、粉体用サイロやダクト、火災・爆発、コロナ放電、外被電極法, 放電（“雷”のような強い光と音を伴うものから，“静電気”のような弱い光と音を伴うものまで）は，制御用電子機器や産業機械等の誤作動を引き起こすだけでなく，火災や爆発等の災害の原因になりうる。この種の災害の発生を早期に予見するには，放電により発生する電磁波等を検出することが必要になる。\n 工場の電気設備等，設備の内側で発生する放電を安全に検出することは難しい。放電を検出するために電気設備（例えば，粉体用サイロやダクト等）の内側にアンテナ等のセンサを取り付けると，そのセンサを原因とした放電が発生し，災害を引き起こす可能性がある。電気設備内の環境を変えずに放電を検出するには，設備の外にセンサを配置することが望ましい。\n 本研究は，接地された電気設備内の壁面で発生する放電を外から検出するために，棒対平板電極間で生じるコロナ放電（『バチッ』という音を発する火花放電の前に現れる微弱な放電）の外部検出法の検討を行った。\n 本研究の実験で得られた結果から，外部検出法により棒対平板電極間で生じる放電の検出が可能になることがわかった。この研究で得られた知見は，電気設備内で発生するコロナ放電の検出に役立つと思われる。 - 2005年 - 2006年
誘導電圧による産業機械の誤作動防止に関する研究
マイクロ・エレクトロニクス化、電子部品、動作電圧、誘導電圧、帯電物体、金属筐体、EMC, マイクロ・エレクトロニクス化，電子部品の小型化により電子部品の動作電圧が低下し，産業機械等の制御用電子機器は数ボルトの誘導電圧（ここでは，ある電圧に帯電した物体の近くの導体に静電誘導により発生する電圧）が機器内に生じるだけで，誤作動を引き起こすことがある。\n 例えば，作業者や作業用ツールワゴン等が電子機器の開口部付き金属筐体の近くを通過すると，機器内に誘導電圧が発生する。通常，作業者（人体）等は数キロボルトから10キロボルト程度に帯電することがある。したがって，この帯電した物体が金属筐体の近くを通過すると，筐体内には相当大きな電圧が発生する可能性がある。\n 誘導電圧による電子機器の誤作動を未然に防止するには，EMC（electromagnetic compatibility：電磁環境両立性） を考慮して機器を設計する必要がある。帯電した物体の通過による電子機器のEMC対策を考えるには，機器の金属筐体内に生じる誘導電圧を測定（推定）し，測定した結果に基づいて機器の安全設計の方法を検討することが望ましい。しかし，金属筐体内に生じる誘導電圧の測定は難しく，関連した研究はほとんど行われていない。\n 本研究は，帯電した物体（人体等を模擬）が開口部付き金属筐体（電子機器の筐体を模擬）の近くを通過したときに筐体内に生じる誘導電圧を測定し，電子機器のEMC対策の検討を行った。本研究で得られた成果は，誘導電圧による電子機器の誤作動を未然に防止するための機器の安全設計に活用できると思われる。
書籍等出版物
- クリーンルームの微小異物・汚損物対策と作業員教育
市川 紀充, 分担執筆, クリーンルーム内での静電気によるデバイス破壊の実際と対策, 市川 紀充
技術情報協会, 2020年10月
9784861048050 - 工場・研究所における災害・事故およびリスクの可視化と対策
市川 紀充, 分担執筆, 静電気発生メカニズムと生産現場における安全対策, 市川 紀充
技術情報協会, 2020年08月
9784861048029 - アーク溶接等作業の安全（第7版）
市川 紀充, 分担執筆
中央労働災害防止協会, 2020年02月, ［査読有り］
9784805919194 - ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策
市川 紀充, 分担執筆
技術情報協会, 2019年08月 - IoT時代の電磁波セキュリティ～21世紀の社会インフラを電磁波攻撃から守るには～
電気学会 電気システムセキュリティ特別技術委員会スマートグリッドにおける電磁的セキュリティ特別調査専門委員会編(委員:市川 紀充), 分担執筆
科学情報出版, 2018年04月
9784904774663 - 国際標準に基づく エネルギーサービス構築の必須知識－電気事業者・需要家のための－
電気学会・スマートグリッドに関する電気事業者・需要家間サービス基盤技術調査専門委員会編(委員:市川 紀充), その他
オーム社, 2016年12月 - 再生可能エネルギーにおけるコンバータ原理と設計法
市川 紀充, 共著
科学技術出版, 2016年05月08日
9784904774441 - 化学工場・研究所の事故・災害対策とリスク管理
市川 紀充, 共著
技術情報協会, 2015年04月30日 - 基本からわかる電磁気学講義ノート
市川 紀充, 共著
オーム社, 2014年04月20日
9784274215100 - 日本大百科全書『ニッポニカ』（Web公開版）
市川 紀充, 共著
小学館クリエイティブ, 2014年02月 - 電気学会125年史
市川 紀充, 共著
電気学会, 2013年10月11日 - 電気工学ハンドブック第7版
市川 紀充, 共著
オーム社, 2013年09月20日
9784274213823 - スマートシティの電磁環境対策
市川 紀充, 共著
S&T出版, 2012年12月10日
論文
- Electrostatically induced voltage generated in different box types of electronic equipment due to moving charged objects
Norimitsu Ichikawa; Kento Yajima
2024 IEEE Electronics Packaging Technology Conference, 2024年12月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrical fatal accident by electric shock and epidemiology in 2018
Norimitsu Ichikawa
IEEE IAS Electrical Safety Workshop 2024, 2024年03月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 機械類の安全性－電気的検知保護設備－第3部：拡散反射形能動的光電保護装置に対する要求事項
市川 紀充
日本産業標準調査会 審議（日本規格協会） JIS B 9704-3（IEC 61496-3:2018）, 2023年11月, ［査読有り］ - 需要家電力資源のフレキシビリティのアグリゲーション技術
スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会(委員:市川 紀充)
電気学会技術報告第1557号, 2023年11月, ［査読有り］ - 需要家電力資源の調整力のアグリゲーションによるエネルギーエネルギーサービスに関する標準仕様
スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会(委員:市川 紀充)
JEC-TR-59006, 2023年01月, ［査読有り］ - 需要設備の安全性と電力品質の向上を目指した保全高度化技術
需要設備の安全性と電力品質の向上を目指した保全高度化技術調査専門委員会編(委員:市川 紀充)
電気学会技術報告第1532号, 2022年07月, ［査読有り］, ［招待有り］ - 編集後記
市川 紀充
電気設備学会誌, 2022年06月, ［査読有り］, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 機械類の安全性―人の存在を検知する保護設備のアプリケーション
市川 紀充、他11名
日本産業規格 JIS B 9963:2022,(IEC 62046:2018), 2022年03月, ［査読有り］, ［招待有り］ - Epidemiology of rate of fatality due to electric shock, 2015-2017
Norimitsu Ichikawa and Satoshi Sakaue
Journal of Biomedical Systems & Emerging Technologies, 2021年11月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrostatically induced voltage in metal box when charged object like hand moves away from the box to three directions
Norimitsu Ichikawa; Hiroki Kimura; Petru Notingher; Nicholas Paulter
IEEE Transactions on Industry Applications, 2021年06月25日, ［査読有り］
筆頭著者 - Electrical fatality rate and epidemiologically consideration by electric shock, 2015-2017
Norimitsu Ichikawa; Satoshi Sakaue
IEEE IAS Electrical Safety Workshop, 2021年03月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - BEMSにおけるEMC
市川 紀充
月刊EMC -電磁環境工学情報誌-, 2020年11月, ［査読有り］, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - Breakdown voltage and transient grounding resistance with spherical insulating materials
Norimitsu Ichikawa; Mikihito Ozawa
IEEE DEI Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena, Virtual, 2020年10月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrostatically induced voltage in metal box when charged object like hand moves away from the box to three directions
Norimitsu Ichikawa; Hiroki Kimura; Petru Notingher; Nicholas G. Paulter
IEEE IAS Annual Meeting, Virtual, 2020年10月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 需要家電力資源によるエネルギーサービス
スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース調査専門委員会編(委員:市川 紀充)
電気学会技術報告第1477号, 2020年06月, ［査読有り］ - Electrical injury rate and epidemiology in Japan, 2013-2015
Norimitsu Ichikawa
IEEE Transactions on Industry Applications, 2020年04月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 需要設備における電力品質向上を目指したメンテナンスのスマート化動向
需要設備における電力品質向上を目指したメンテナンスのスマート化動向調査専門委員会編(幹事:市川 紀充)
電気学会技術報告第1470号, 2019年12月, ［査読有り］ - Electrostaticaly induced voltage in two metal boxes when a charged body moves awary from and passes by boxes
Norimitsu Ichikawa; Kota Usuki; Fumiya Hatanaka
Journal of Biomedical Systems & Emerging Technologies, 2019年11月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Discrimination of charged human body with cane by using electrostatically induced voltage
Norimitsu Ichikawa; Masaaki Mogi; Daiki Tsumagari
4th ISNPEDADM 2019, Corsica, 2019年10月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrical injury rate and epidemiology in Japan, 2013-2015
Norimitsu Ichikawa
IEEE IAS Electrical Safety Workshop Costa Rica 2019, San Jose, 2019年05月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - スマートグリッドのスマートファシリティ内におけるEMC環境
スマートグリッドのスマートファシリティ内におけるEMC環境特別調査専門委員会編(幹事:市川 紀充)
電気学会技術報告第1453 号, 2019年02月, ［査読有り］ - Electrical fatality rate and epidemiology of electrocution in Japan, 2012 to 2014
Norimitsu Ichikawa
Journal of Biomedical Systems & Emerging Technologies, 2019年01月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 非常用発電機システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様
スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充)
電気学会規格：JEC-TR-59003, 2019年01月, ［査読有り］ - Electrostatically induced voltages generated in ungrounded metal box and on the box when charged body moves away from the box
Norimitsu Ichikawa; Masaaki Mogi
2018 IEEE Electronics Packaging Technology Conference, Sentosa, 2018年12月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Human-body impedance and electrical shock
Norimitsu Ichikawa; Taishi Amano; Ryo Nakata
Journal of Biomedical Systems & Emerging Technologies, 2018年08月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 蓄電池システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様
スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充)
電気学会規格：JEC-TR-59002, 2018年08月, ［査読有り］ - 蓄熱システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様
スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充)
電気学会規格：JEC-TR-59001, 2018年08月, ［査読有り］ - Measurement of electrostatically induced voltages generated in two metal boxes using spark gaps and electromagnetic wave sensors
Norimitsu Ichikawa
Journal of Electrostatics, 2018年07月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - ビル内の帯電した人体等の移動で生じる電子機器内の静電誘導電圧と放電
市川 紀充
電気学会誌, 2018年06月, ［査読有り］, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrical fatality rate and epidemiology of electrocution in Japan, 2012-2014
Norimitsu Ichikawa
IEEE IAS Electrical Safety Workshop, Fort Worth, 2018年03月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrostatically induced voltage in two metal boxes when charged body moves away from the boxes
Norimitsu Ichikawa
Asia Pacific Symposium on Safety, 2017, Kitakyushu, 2017年11月, ［査読有り］, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - Experimental consideration of the electrostatically induced voltage generated when a charged body approaches a metal box and moves away from the box
Norimitsu Ichikawa
IEEE Transactions on Dielectrics and Electrical Insulation, 2017年04月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electroshock weapon measurements: instrumentation requirements and limitations
Paulter N; Jenkins D and Ichikawa N
Journal of Biomedical Systems and Emerging Technologies, 2017年04月, ［査読有り］
ラスト(シニア)オーサー - Epidemiology of fatal electrocutions in Japan 1992 to 1996
Norimitsu Ichikawa
Journal of Biomedical Systems & Emerging Technologies, 2016年12月23日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Three hundred forty-nine case studies and their consideration of electrical accidents in Japan
Norimitsu Ichikawa
IEEE Transactions on Industry Applications, 2016年11月18日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Test methods for measuring the electrical output of electroshock weapons
Nicholas Paulter; David Jenkins; Norimitsu Ichikawa; Michael Leonesio
Journal of Biomedical Systems & Emerging Technologies, 2016年07月25日, ［査読有り］ - Investigation of human body potential measured by non-contact measuring system
Norimitsu Ichikawa
Industrial Health, 2016年06月16日, ［査読有り］
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - Electrostatically induced voltage on conductive objects contained in metal box when charged body moves away from the box
Norimitsu Ichikawa
IEEE Transactions on Dielectrics and Electrical Insulation, 2016年05月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrical fatality rates in Japan, 2002-2011
Norimitsu Ichikawa
IEEE Industry Application Magazine, 2016年04月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Three hundred forty-nine case studies and their consideration of electrical accidents in Japan
Norimitsu Ichikawa
2016 IEEE IAS Electrical Safety Workshop, Florida, 2016年03月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 感電災害の防止に役立つ新しいAC絶縁用防具の基礎的検討
市川 紀充,谷口 和彦
労働安全衛生研究, 2016年02月29日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Experimental consideration of electrostatically induced voltage generated by approach and isolation of charged body
Norimitsu Ichikawa
IECON2015-Yokohama 41st Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society, Yokohama, 2015年11月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Investigation of human body potential measured by non-contact measuring system
Norimitsu Ichikawa; Terumasa Morita
3rd ISNPEDADM, Saint Gilles Les Bains, 2015年10月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Measurement and calculation of electrostatically induced voltage of ungrounded metal box generated by moving charged body
Norimitsu Ichikawa
Journal of Electrostatics, 2015年06月, ［査読有り］
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - Statistical accident analysis and electrical fatality rate in Japan, 2011-2002, -causes and preventive measures of electrical fatal accidents-
Norimitsu Ichikawa
2015 IEEE IAS Electrical Safety Workshop, Louisville, 2015年01月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 帯電した物体を金属筐体から遠ざけたときに生じる静電誘導電圧
市川 紀充、牧田 幸太
電気学会論文誌Ｄ, 2014年10月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Electrostatically induced voltage on conductive objects contained in metal box when charged body moves away from the box
Norimitsu Ichikawa
9th Conference of the French Society of Electrostatics, Toulouse, 2014年08月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 帯電した人体の動きによって発生する誘導電圧を利用した動作判別
渡邊 政宏、市川 紀充、坂本 哲夫
静電気学会誌, 2014年04月, ［査読有り］
責任著者
MISC
- （2024年8月4日）感電事故を防止するために！目に見えない電気から自分の身を守るには
市川 紀充
読売新聞鹿児島, 2024年08月, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 遮蔽層付きケーブルによる帰線ケーブル故障予兆検出の研究
池畑 征哉; 森田 貴紀; 深野 友紀; 岡 健一郎; 市川 紀充
電気学会産業応用部門大会, 2024年08月 - 放電・静電気・広帯域電磁界に起因する機器・システムへの障害
放電; 静電気; 広帯域電磁界に起因する機器; システムへの障害調査専門委員会; 幹事; 市川 紀充
電気学会技術報告第1571号, 2024年07月02日 - 感電事故を防止するために！目に見えない電気から自分の身を守るには
市川 紀充
読売新聞鹿児島, 2023年08月11日, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 感電防止対策をしっかりと！8月は「電気使用安全月間」電気・電子機器・ビル電気システムを安全に使用するために
市川 紀充
読売新聞鹿児島, 2021年08月27日, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 電気・電子機器・ビル電気システムを安全に使用するために
市川 紀充
読売新聞鹿児島, 2020年08月21日, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 編集後記
市川 紀充
電気設備学会誌, 2019年11月, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 電気・電子機器・ビル電気システムを安全に使用するために
市川 紀充
読売新聞鹿児島, 2019年08月08日, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 電気・電子機器・ビル電気システムを安全に使用するために
市川 紀充
読売新聞鹿児島, 2018年08月24日, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 静電誘導電圧が原因で起こる電子機器の誤動作防止の研究
市川 紀充
科学研究費補助金研究成果報告書, 2018年06月
筆頭著者, 責任著者 - 需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全安心技術
電気学会需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全安心技術調査専門委員会 (幹事:市川 紀充)
電気学会技術報告第1412号, 2018年01月25日, ［招待有り］ - Measurement of electrostatically induced voltages in two metal boxes by using spark gap and electromagnetic wave sensor
2017年06月13日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Epidemiology of fatal electrocutions including lightning accidents in Japan 1992 to 1996
2017年05月17日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - BACSインターオペラビリティの構築
電気学会BACS/BEMSにおけるオープンなインターオペラビリティの構築協同研究委員会編(委員:市川 紀充)
電気学会技術報告第1363号, 2017年02月 - Study on discrimination of charged human body using electrostatic induced voltage
2016年08月29日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 感電災害の現状とその特徴
市川 紀充
安全と健康, 2016年07月01日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 特集に当たって
市川 紀充
電気設備学会誌, 2016年03月
筆頭著者, 責任著者 - 次世代ビル電気設備の安全・安心テクノロジー
電気学会次世代ビル電気設備の安全・安心テクノロジー調査専門委員会編(幹事:市川 紀充)
電気学会技術報告第1363号, 2016年02月15日 - Bioelectricity, electrical safety, and electrostatics for automatic control of physiological state and function
2015年11月
筆頭著者, 責任著者 - 建築施設監視制御工学における基本構成技術
電気学会建築施設監視制御工学の確立協同研究委員会編(委員:市川 紀充)
電気学会技術報告第1345号, 2015年07月30日 - 「ビル電気システム」について思うこと
市川 紀充
建築設備士, 2015年06月, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - 信頼性の高い電子機器の設計に関する研究
市川 紀充
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成26年度最終研究報告書, 2015年03月
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - Measurement method for the output of electroshock weapons
2015年02月 - スマートグリッドにおける需要家施設のサービス・インフラ
電気学会スマートグリッドにおける需要家施設サービスインフラ調査専門委員会編(委員:市川 紀充)
電気学会技術報告第1332号, 2015年01月 - ビルや工場で発生した感電死亡災害の検討(2002年~2011年) (スマートファシリティ研究会・次世代ビル電気設備の安全安心技術)
市川 紀充
電気学会研究会資料. SMF = The papers of Technical Meeting on Smart Facilities, IEE Japan, 2014年10月20日 - 対向面積の異なる金属筐体から帯電物体を遠ざけたときに生じる静電誘導電圧 (スマートファシリティ研究会・次世代ビル電気設備の安全安心技術)
市川 紀充
電気学会研究会資料. SMF = The papers of Technical Meeting on Smart Facilities, IEE Japan, 2014年10月20日 - 生産設備管理からスマートファシリティへ
市川 紀充
電気学会論文誌Ｄ, 2014年09月, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - ビル・工場電気設備の安全・安心環境構築
電気学会ビル・工場電気設備の安全・安心環境構築調査専門委員会編(委員長:市川 紀充)
電気学会技術報告第1314号, 2014年08月
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - スマートグリッドと需要家ファシリティ間のサービス・インフラの概要 (情報ネットワーク)
市川 紀充; 豊田 武二
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2014年04月17日
http://id.ndl.go.jp/bib/025447183 - 地震災害時に役立つ需要設備向けスマートグリッドに関する研究
市川 紀充、米盛 弘信、荒井 純一、小林 幹
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成25年度研究成果報告書, 2014年03月 - 編集後記
市川 紀充
電気設備学会誌, 2013年12月10日
筆頭著者, 責任著者 - Study on an insulating safeguard based upon DC breakdown voltages of insulating materials
Norimitsu Ichikawa; Kazuhiko Taniguchi
Automatic Control of Physiological State and Function, 2013年11月08日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 過渡接地電圧による静電気放電の検出
大澤 敦、市川 紀充
労働安全衛生総合研究所特別研究報告, 2013年11月, ［査読有り］
ラスト(シニア)オーサー - ESD detection by transient earth voltage
2013年06月, ［査読有り］
ラスト(シニア)オーサー - Determination in operation by the frequency analyzing induced voltage generated by the movement of the charged human body
2013年06月, ［査読有り］
責任著者 - Comparison of short circuit current by difference of gap length between electrical outlet and tracking resistance plug
2013年06月, ［査読有り］
責任著者 - Validity of measurement and calculation on electrostatically induced voltage of ungrounded metal box generated by moving charged body
2013年06月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Study on transient grounding resistance with rod-plane electrode in soil by lightning impulse -influence of moisture content of soil, applied voltage, and gap length of rod-plane electrode on grounding resistance-
2013年06月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 特集に当たって
市川 紀充
電気設備学会誌, 2013年04月
筆頭著者, 責任著者 - Protective devices for preventing electric fatalities, and the fatalities by month in Japan
Norimitsu Ichikawa
2013 IEEE IAS Electrical Safety Workshop, Dallas, 2013年03月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 災害防止のための安全作業３、感電発生のしくみと接地の大切さ
市川 紀充
電気と工事, 2013年03月, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - EDLCを用いた独立型太陽光発電システムにおける蓄電手法の一検討
米盛 弘信、市川 紀充、荒井 純一、小林 幹
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成24年度研究成果報告書, 2013年03月 - 独立型太陽光発電システムの特性評価
荒井 純一、市川 紀充、小林 幹
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成24年度研究成果報告書, 2013年03月 - 雷保護システムに関する調査研究報告書
空港の屋外電気設備の雷保護対策検討委員会編(委員:市川 紀充)
電気設備学会報告書, 2013年03月 - 災害防止のための安全作業２、感電の怖さと対策
市川 紀充
電気と工事, 2013年02月, ［招待有り］
筆頭著者, 責任著者 - Determination in operation by the frequency analyzing induced voltage generated by the movement of the charged human body
Masahiro Watanabe; Norimitsu Ichikawa; Tetsuo Sakamoto
2013 Annual Meeting of the Electrostatic Society of America, Florida, 2013年 - Comparison of short circuit current by difference of gap length between electrical outlet and tracking resistance plug
Shota Yuyama; Norimitsu Ichikawa; Tetsuo Sakamoto
2013 Annual Meeting of the Electrostatics Society of America, Florida, 2013年 - Validity of measurement and calculation on electrostatically induced voltage of ungrounded metal box generated by moving charged body
Norimitsu Ichikawa; Isaku Yamakawa
2013 Annual Meeting of the Electrostatic Society of America, Florida, 2013年 - Study on transient grounding resistance with rod-plane electrode in soil by lightning impulse -influence of moisture content of soil, applied voltage, and gap length of rod-plane electrode on grounding resistance-
Norimitsu Ichikawa; Kazuhiro Nishiyama
8th 2013 Asia-Pacific International Conference on Lightning, Seoul, 2013年 - Investigation of safety on tracking resistance plug used in a home
2012年10月
責任著者 - Operational study of residential emergency power source using photovoltaic power generation and battery
2012年10月
責任著者 - Analysis on movement of charged human body with a non-contact measuring device
2012年10月
ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - Emergency photovoltaic power generation system
2012年10月
筆頭著者, 責任著者 - Study on an insulating safeguard based upon DC breakdown voltages of insulating materials
Norimitsu Ichikawa
8th Conference of the French Society of Electrostatics, Cherbourg, 2012年07月03日 - Research on monitoring technology using induced voltage generated by charged human body
2012年06月14日, ［査読有り］
ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - Preventive measures of the tracking fire generated between a home electric socket and a plug
2012年06月13日, ［査読有り］
責任著者 - 誘導電圧が原因で起こる太陽光発電設備の制御用電子機器の誤動作防止に関する研究
市川 紀充、米盛 弘信、荒井 純一、小林 幹
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成23年度研究成果報告書, 2012年03月
筆頭著者, 責任著者 - 独立型太陽光発電システムにおける蓄電部の改善とPVモジュール表面の防汚に関する研究
米盛 弘信、市川 紀充、荒井 純一、小林 幹
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成23年度研究成果報告書, 2012年03月 - Japanese trend of fatal accidents caused by electric shocks and the prevention of the accidents
Norimitsu Ichikawa
2012 IEEE IAS Electrical Safety Workshop, Florida, 2012年02月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - Preventive measures of the tracking fire generated between a home electric socket and a plug
Shota Yuyama; Norimitsu Ichikawa; Tetsuo Sakamoto
2012 Electrostatics Joint Conference, Cambridge, 2012年 - Research on monitoring technology using induced voltage generated by charged human body
Tetsuya Kawamoto; Masahiro Watanabe; Junichi Arai; Norimitsu Ichikawa
2012 Electrostatics Joint Conference Cambridge, 2012年 - Study on an insulating safeguard based upon DC breakdown voltages of insulating materials
Norimitsu Ichikawa
8th Conference of the French Society of Electrostatics, Cherbourg, 2012年 - ESD detection by transient earth voltage
Atsushi Ohsawa; Norimitsu Ichikawa
7th International Conference on Applied Electrostatics, Dalian, 2012年 - Investigation of safety on tracking resistance plug used in a home
Shota Yuyama; Norimitsu Ichikawa; Tetsuo Sakamoto
11th International Symposium on Advanced Technology, Tokyo, 2012年 - Operational study of residential emergency power source using photovoltaic power generation and battery
Tatsuya Ueno; Norimitsu Ichikawa; Tetsuo Sakamoto
11th International Symposium on Advanced Technology, Tokyo, 2012年 - Analysis on movement of charged human body with a non-contact measuring device
Tetsuya Kawamoto; Junichi Arai; Norimitsu Ichikawa
11th International Symposium on Advanced Technology, Tokyo, 2012年 - Emergency photovoltaic power generation system
Norimitsu Ichikawa; Junichi Arai; Hironobu Yonemori; Miki Kobayashi
11th International Symposium on Advanced Technology, Tokyo, 2012年 - 感電災害の発生状況と対策のポイント
市川 紀充
安全と健康, 2011年06月01日 - 帯電物体の通過により大きさの異なる金属筐体内に生じる誘導電圧
市川 紀充
文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書, 2011年06月
筆頭著者, 責任著者 - 編集後記
市川 紀充
電気設備学会誌, 2011年04月 - 用途を都市減災に据えた独立型太陽光発電設備用蓄電システムの基礎検討
米盛 弘信、市川 紀充、小林 幹
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成22年度研究成果報告書, 2011年03月 - 賃貸住宅の電気設備における劣化診断手法に関する研究報告書
電気設備学会 賃貸住宅の電気設備における劣化診断手法に関する研究委員会
電気設備学会報告書, 2011年02月 - 電気学会産業応用部門生産設備管理技術委員会における安全への取り組み
市川 紀充
安全工学, 2010年12月 - 電気設備学会における安全への取り組み
市川 紀充
安全工学, 2010年12月 - Electrostatically induced voltage generated in metal boxes of different volume
2010年08月31日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - ビル・工場電気設備の省エネルギーの基礎
市川 紀充
工学院大学環境報告書（2009-2010年号）, 2010年06月 - 感電の基礎と過去30年間の死亡災害の統計
市川 紀充、冨田 一
独立行政法人労働安全衛生総合研究所, 2010年03月18日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 単独型太陽光発電装置が電力供給する通信装置の電流値の検討
荒井 純一、小林 幹、市川 紀充
工学院大学総合研究所・都市減災研究センター平成21年度研究成果報告書, 2010年03月 - 感電の基礎と過去30年間の死亡災害の統計
市川 紀充; 冨田 一
独立行政法人労働安全衛生総合研究所, 2010年 - Electrostatically induced voltage generated in metal boxes of different volume
Norimitsu Ichikawa; Yuuki Furuta
7th Conference of the French Society of Electrostatics, Montpellier, 2010年 - 交流アーク溶接機用自動電撃防止装置の構造規格改正に関する検討報告書
交流アーク溶接機用自動電撃防止装置構造規格改正検討委員会
独立行政法人労働安全衛生総合研究所, 2009年11月 - 特集に当たって
市川 紀充、今岡 大
電気設備学会誌, 2009年08月10日 - 折畳み構造を有する絶縁用防具の設計に関する研究
市川 紀充,冨田 一
独立行政法人労働安全衛生総合研究所受託研究報告書, 2009年03月31日 - 特集に当たって
市川 紀充; 今岡 大
電気設備学会誌, 2009年 - 放電・静電気によるEMI障害とそのEMC対策に関する研究
市川 紀充
芝浦工業大学研究報告理工系編, 2008年05月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 電気絶縁防護板に関する研究
市川 紀充
独立行政法人労働安全衛生総合研究所受託研究報告書, 2008年05月 - 特集に当たって
豊田 武二、市川 紀充
電気設備学会誌, 2008年02月10日 - 特集に当たって
豊田 武二; 市川 紀充
電気設備学会誌, 2008年 - Electric shocks and its trend
2008年 - 編集後記
市川 紀充
電気設備学会誌, 2007年09月 - External detection of corona discharge generated in a metal case
2007年08月 - External detection of corona discharge generated in a metal case
Norimitsu Ichikawa
15th International Symposium on High Voltage Engineering, Ljubljana, 2007年 - Diagnostic technique for electrical installation using external electrode method –relationship between size of metal case and detected signal-
Norimitsu Ichikawa
IEEE Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena, Vancouver, 2007年 - ３．大気圧プラズマを準備しよう
野崎 智洋; 高木 浩一; 浪平 隆男; 北野 勝久; 金 載浩; 野村 信福; 市川 紀充; 冨田 一; 林 信哉; 岩尾 徹
プラズマ・核融合学会誌, 2007年 - 安全工学シンポジウム2006に参加して
市川 紀充
安全衛生コンサルタント, 2006年10月20日 - Study of detection by external electrode of negative corona discharge generated in rod-plane air gap
2006年09月 - Study of detection by external electrode of negative corona discharge generated in rod-plane air gap
Norimitsu Ichikawa
16th International Conference on Gas Discharge and their Applications, Xi’an, 2006年 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves -relation between the ratio of conducting parts in the box and the induced voltage-
2006年 - Occurrence and prevention of induced voltage appeared in a metal box in the vicinity of a charged body
2005年10月 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves -relation between the aperture of the box and the induced voltage-
2005年08月 - 放電により発生する電磁パルスの検出技術に関する研究
市川 紀充、本山 建雄、冨田 一
独立行政法人産業安全研究所年報, 2005年06月01日 - 誘導電圧による産業機械の誤作動防止に関する研究
市川 紀充、冨田 一
独立行政法人産業安全研究所年報, 2005年06月 - Effect of ferrite core located under the main coil of an induction cooking heater
2005年04月 - Effect of ferrite core located under the main coil of an induction cooking heater
Yuu Takahashi; Norimitsu Ichikawa; Miki Kobayashi
8th International Conference on Modeling and Simulation of Electric Machines, Converter and Systems, Hammamet, 2005年 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves -relation between the aperture of the box and the induced voltage-
Norimitsu Ichikawa
14th International Symposium on High Voltage Engineering, Beijing, 2005年 - Occurrence and prevention of induced voltage appeared in a metal box in the vicinity of a charged body
Norimitsu Ichikawa
International Symposium on Industrial Safety 2005, Kangwondo, 2005年 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves -measurement of the induced voltage with a neon lamp and a photomultiplier-
2004年11月 - Simulation analysis for the dynamic behavior of the distribution power pole by the analogy
2004年11月 - Electrostatically Induced voltage appearing a metal box when a charge body moves -influence of grounding of a metal box-
2004年09月 - Electrostatically Induced voltage appearing a metal box when a charge body moves -influence of grounding of a metal box-
Norimitsu Ichikawa; Yasunori Ohkuma; Yuzo Takahashi
15th International Conference on Gas Discharge and Their Applications, Toulouse, 2004年 - Ferroelectric liquid crystal application to optically observe space charge distribution in discharge space
Junya Yamashita; Norimitsu Ichikawa; Yasuhiro Tanaka; Katsuo Okumura; Yoshihiro Murooka
15th International Conference on Gas Discharge and Their Applications, Toulouse, 2004年 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves -measurement of the induced voltage with a neon lamp and a photomultiplier-
Norimitsu Ichikawa; Yasunori Ohkuma; Yuzo Takahashi
12th Asian Conference on Electrical Discharge, Shenzhen, 2004年 - Simulation analysis for the dynamic behavior of the distribution power pole by the analogy
Syunsuke Togawa; Norimitsu Ichikawa; Miki Kobayashi
12th Asian Conference on Electrical Discharge, Shenzhen, 2004年 - Ferroelectric liquid crystal application to optically observe space charge distribution in discharge space
2004年 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves
2003年11月 - 電磁調理器の磁束分布と温度分布及び平面導体内電流流路の考察
川嵜 洋平、市川 紀充、小林 幹、他
電気設備学会誌, 2003年08月10日, ［査読有り］ - Study of negative corona characteristics with needle to plane gap using continuous wavelet transformation technique
2003年08月 - 空気流中におけるパルス性負コロナ放電のCWT解析
市川 紀充、奥村 克夫、河村 達雄、大熊 康典、室岡 義広、他
電気設備学会誌, 2003年02月10日, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 空気流中におけるパルス性負コロナ放電のCWT解析
市川 紀充; 奥村 克夫; 高橋 雄造; 河村 達雄; 大熊 康典; 室岡 義広
電気設備学会誌, 2003年 - 電磁調理器の磁束分布と温度分布及び平面導体内電流流路の考察
川嵜 洋平; 市川 紀充; 小林 幹; 高橋 雄造
電気設備学会誌, 2003年 - Study of negative corona characteristics with needle to plane gap using continuous wavelet transformation technique
Norimitsu Ichikawa; Katsuo Okumura; Tatsuo Kawamura; Yoshihiro Murooka; Yasunori Ohkuma; Yuzo Takahashi
13th International Symposium on High Voltage Engineering, Delft, 2003年 - Electrostatically induced voltage generated in a metal box when a charged body moves
Norimitsu Ichikawa; Yasunori Ohkuma; Yuzo Takahashi
Japan-Korea Joint Symposium on Electrical Discharge and High Voltage Engineering, Nagasaki, 2003年 - CWT analysis of negative corona discharge in air flow
2002年11月 - Continuous Wavelet変換を用いた負コロナ放電機構の研究
市川 紀充、奥村 克夫、河村 達雄、室岡 義広、小林 幹、他
電気学会論文誌A, 2002年09月, ［査読有り］
筆頭著者, 責任著者 - 配電用電柱の地震動に対する動的挙動
小林 幹、大石 久己、市川 紀充
工学院大学総合研究所地震防災・環境研究センター(EEC)研究成果報告書, 2002年03月 - CWT analysis of negative corona discharge in air flow
Norimitsu Ichikawa; Katsuo Okumura; Yuzo Takahashi; Tatsuo Kawamura; Yoshihiro Murooka; Miki Kobayashi; Yasunori Ohkuma
Joint Conference of ACED & K-J Symposium on ED and HVE, Seoul, 2002年 - Relationship between magnetic flux distribution and heating on the IH cooker
Youhei Kawasaki; Norimitsu Ichikawa; Miki Kobayashi; Katsuo Okumura
Joint Conference of ACED & K-J Symposium on ED and HVE, Seoul, 2002年 - Continuous Wavelet変換を用いた負コロナ放電機構の研究
市川 紀充; 奥村 克夫; 河村 達雄; 室岡 義広; 小林 幹; 高橋 雄造
電気学会論文誌Ａ（基礎・材料・共通部門誌）, 2002年 - Relationship between magnetic flux distribution and heating on the IH cooker
2002年 - Continuous Wavelet 変換を用いた負コロナ放電機構の研究
市川 紀充; 奥村 克夫; 河村 達雄; 室岡 義広; 小林 幹
電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集 = Proceeding of Annual Conference of Fundamentals and Materials Society, IEE Japan, 2001年09月21日 - Seismic-induced dynamic behavior of a power pole system
2001年08月 - Investigation of negative corona discharge with needle to plane gap using wavelet transform
Norimitsu Ichikawa; Katsuo Okumura; Tatsuo Kawamura; Miki Kobayashi
12th International Symposium on High Voltage Engineering, Bangalore, 2001年 - Seismic-induced dynamic behavior of a power pole system
Miki Kobayashi; Norimitsu Ichikawa; Katsuo Okumura; Tatsuo Kawamura
12th International Symposium on High Voltage Engineering, Bangalore, 2001年 - Investigation of negative corona discharge with needle to plane gap using wavelet transform
2001年 - Improvement of magnetic flux distribution shape on the induction heating cooking plate by the adoption of auxiliary coil
2000年10月 - Improvement of magnetic flux distribution shape on the induction heating cooking plate by the adoption of auxiliary coil
Norimitsu Ichikawa; Katsuo Okumura; Miki Kobayashi
Korea-Japan Joint Symposium on Electrical Discharge and High Voltage Engineering, Ulsan, 2000年
講演・口頭発表等
- 気温や含水率が接地抵抗値の変化に及ぼす影響
鈴木 涼雅; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 土中温度と含水率による接地抵抗値の変化
玉木 伴弥; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 雷過電圧を印加したSPDの出力電圧特性
近江 脩斗; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 雷過電圧を印加したときの用途別SPDの比較
亀山 凌伽; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - インパルス電圧発生器を用いた雷保護システムの特性試験
杉村 達也; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 筐体の素材の違いによる筐体内の静電誘導電圧の変化
谷島 健斗; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 人体などの帯電物体の電界の過渡的な変化で生じる筐体内の誘導電圧
鈴木 怜央優; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 浴室にいる人間の静電誘導電圧を用いた安否確認
伊藤 勇介; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 車いすの動作における静電誘導電圧を用いた安否確認
江頭 颯太; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 静電誘導測定システムを用いた腹筋の動作確認
松本 龍馬; 市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2025年01月24日 - 静電気を用いた運動の動作による動作判別
松本 龍馬
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 帯電物体の移動が原因で生じる電子機器 の故障，誤動作
谷島 健斗
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 雷保護についての研究
玉木 伴弥
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 車いすの動作における静電誘導電圧を用 いた安否確認
江頭 颯太
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 雷保護についての研究（発表当日は欠席）
亀山 凌伽
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 手など帯電物体の電界の過渡的な変化で生じる筐体内の誘導電圧
鈴木 玲央優
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 雷保護についての研究（発表当日は欠席）
近江 脩斗
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 雷保護についての研究
鈴木 涼雅
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 浴室にいる人間の静電誘導電圧を用いた安否確認
伊藤 勇介
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - インパルス電圧発生器での電圧印加試験
杉村 達也
電気学会東京支部主催 第14回学生研究発表会, 2024年08月23日 - 遮蔽層付きケーブルによる帰線ケーブル故障予兆検出の研究
池畑 征哉; 森田 貴紀; 深野 友紀; 岡 健一郎; 市川 紀充
電気学会産業応用部門大会, 2024年08月 - 2018年に発生した感電死亡災害の事例の検討と労働安全衛生マネジメントシステム
市川 紀充
韓国中小企業、製造分野トップマネージメント研修会, 2023年11月09日, 韓国中小企業、製造分野トップマネージメント研修会, ［招待有り］ - 交流電車線路における誘導電圧の影響による検電器鳴動条件の検証
久保田 篤志、平野 太一、斎藤 純平、熊谷 大輔、鈴木 高志、遠藤 房男、市川 紀充、林屋 均
電気学会産業応用部門大会, 2023年08月, 電気学会産業応用部門 - "Epidemiology of rate of fatality due to electric shock, 2015-2017," IEC TC85 WG22 Waveform parameter measurements recurring meeting series instance
Norimitsu Ichikawa
IEC TC85 WG22 Waveform parameter measurements recurring meeting series instance, 2022年03月16日, IEC TC85 WG22, ［招待有り］ - 海水・泥水に太陽光パネルを沈めたときに人体を模擬した抵抗に流れる電流測定
小松 航大、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2022年01月17日, 電気学会 - 気温・湿度・体温・天候の条件下における 両手間の人体抵抗の変化
佐藤 秀平、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2022年01月17日, 電気学会 - 環境問題である廃棄物の絶縁物と過渡接地抵抗の関係
鈴木 航平、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2022年01月17日, 電気学会 - 人の自然動作により発生する静電気を用いた安否確認
中島 純、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2022年01月17日, 電気学会 - 就寝時における静電誘導を用いた動作判別
俵 克至、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2022年01月17日, 電気学会 - 雷インパルス電圧発生装置を用いた汚損状況にあるがいしへの落雷の危険性
伊藤 恭兵、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2022年01月17日, 電気学会 - 第1回IEC/PC128 国際会議
市川 紀充,他3名
IEC/PC128 国際会議結果報告会, 2021年12月10日, 日本規格協会（JSA）, ［招待有り］ - USEFのユースケースと国内動向の比較
豊嶋 伊知郎、田中 立二、新井 裕、市川 紀充、魚住 光成、小林 延久、小澤 浩、豊田 武二、パウデル サロジュ、横山 健児、吉松 健三
電気学会D部門大会シンポジウム, 2021年08月26日, 電気学会 - 帯電物体が電子機器の金属筐体から三方向に遠ざかるときに生じる静電誘導電圧
市川 紀充,木村 浩大,Notingher Petru,Paulter Nicholas
電気学会スマートファシリティ研究会, 2021年01月15日, 電気学会スマートファシリティ技術委員会 - 回路シミュレータを用いた感電災害の対策方法の検討
宝田 幸平、市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2021年01月15日, 電気学会スマートファシリティ技術委員会 - 静電誘導電圧を用いた就寝時の寝返り等の動作判別
市川 紀充,津曲 大樹,荒井 直人
電気学会スマートファシリティ研究会, 2020年01月17日, 電気学会 - 2015年～2017年の感電死亡災害の検討
市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2020年01月10日, 電気学会 - 帯電物体が体積（奥行き）の異なる非接地の金属筐体から遠ざかるときに生じる静電誘導電圧
市川 紀充,山下 格幸
電気学会システム／スマートファシリティ合同研究会, 2019年11月05日, 電気学会 - 感電災害とその動向
市川 紀充
平成30年度安全管理者研修会, 2019年02月, 福島県労働基準協会, ［招待有り］ - 電気死傷率と感電災害の傾向（2013年～2015年）
市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2019年01月, 電気学会 - 帯電物体が遠ざかるときに非接地金属筐体および筐体内に生じる静電誘導電圧
市川 紀充,茂木 優明
電気学会システム/スマートファシリティ合同研究会, 2018年11月, 電気学会 - ～各種工場，製造プロセスにおける～静電気発生のメカニズム，その対策，電荷量や誘電率の測定 第１部静電気発生メカニズムと対策の概要
市川 紀充
技術情報協会セミナー, 2018年09月, 技術情報協会, ［招待有り］ - 近年の放電・静電気障災害の事例と防止対策
市川 紀充
安全工学シンポジウム2018, 2018年07月, 日本学術会議総合工学委員会 - 電力設備・電気設備が原因で起こる感電災害と防止対策
市川 紀充
平成29年電気関係災障害防止対策講習会, 2017年09月22日, 四国地区電力需用者協会等, ［招待有り］ - 化学工場における安全対策 第2部 静電気発生のメカニズムと生産現場における安全対策
市川 紀充
技術情報協会技術セミナー, 2017年04月18日, 技術情報協会 - 化学工場における安全対策 第3部 粉体プロセスにおける粉じん爆発の危険性と防止対策
市川 紀充
技術情報協会技術セミナー, 2017年04月18日, 技術情報協会 - 電気設備の品質向上のための感電防止技術
市川 紀充
電気学会全国大会シンポジウム, 2017年03月15日, 電気学会 - 静電誘導電圧を用いた帯電した人体の高さ（姿勢）の判別
市川 紀充,工藤 誠真,佐藤 晴英
電気学会スマートファシリティ研究会, 2016年11月14日, 電気学会 - 感電災害防止のための安全・安心技術
市川 紀充
電気学会産業応用フォーラム「次世代ビル設備における最新の安全・安心とBACS技術」, 2016年10月11日, 電気学会 - 電気設備の静電気による障害と対策
市川 紀充
安全工学シンポジウム2016, 2016年07月08日, 日本学術会議総合工学委員会 - 電気安全の立場から見た感電災害の防止に必要な保全のあり方
市川 紀充
電気学会全国大会シンポジウム, 2016年03月18日, 電気学会 - スマートグリッドと需要家間のサービス要件
市川 紀充,豊田 武二
電気学会全国大会シンポジウム, 2016年03月17日, 電気学会 - 帯電物体の移動により近接する二つの金属筐体に生じる静電誘導電圧
市川 紀充,増渕 崇純,矢沢 直也
電気学会スマートファシリティ研究会, 2016年01月15日, 電気学会 - ビルや工場で発生した感電災害の検討（1992年～1996年）
市川 紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2016年01月15日, 電気学会 - スマートグリッドの研究開発動向とSGTECの取り組み
市川 紀充,豊田 武二
電気学会D部門大会シンポジウム, 2015年09月04日, 電気学会 - 電気設備の充電部との接近・接触で起きた感電災害事例の検討
市川 紀充
安全工学シンポジウム2015, 2015年07月03日, 日本学術会議総合工学委員会 - ビルや工場で発生した感電災害事例の統計的な分析（1997年～2001年）
市川紀充、豊田武二
電気学会全国大会シンポジウム, 2015年03月26日, 電気学会 - スマートグリッドと需要家ファシリティ間のシステムインフラのあり方について
市川紀充、豊田武二
電気学会全国大会シンポジウム, 2015年03月24日, 電気学会 - 対向面積の異なる金属筐体から帯電物体を遠ざけたときに生じる静電誘導電圧
市川紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2014年10月20日, 電気学会 - ビルや工場で発生した感電死亡災害の検討（2002年～2011年）
市川紀充
電気学会スマートファシリティ研究会, 2014年10月20日, 電気学会 - スマートグリッドと需要家ファシリティ間のサービス・インフラの検討とその成果
市川紀充、豊田武二
電気学会D部門大会シンポジウム, 2014年08月23日, 電気学会 - スマートグリッドと需要家ファシリティ間のサービス・インフラの概要
市川紀充、豊田武二
電気学会スマートファシリティ研究会, 2014年04月17日, 電気学会 - スマートグリッドと需要家ファシリテイ間のサービス・インフラの概要と課題
市川紀充、豊田武二
電気学会全国大会シンポジウム, 2014年03月20日, 電気学会 - 「電気安全の大切さ」－感電災害の現状と今後の課題－
市川紀充
電気設備学会講習会「ビル電気設備の安心安全技術」, 2014年02月07日, 電気設備学会 - 帯電した人体の動きによって発生する誘導電圧を利用した動作判別
渡邊政宏、市川紀充、坂本哲夫
電気学会生産設備管理研究会, 2014年01月07日, 電気学会 - 帯電した物体を金属筐体から遠ざけたときに生じる静電誘導電圧
市川紀充、牧田幸太
電気学会生産設備管理研究会, 2014年01月07日, 電気学会 - コンセントとプラグ間で発生するシンチレーション時の表面温度・電流特性
湯山翔太、市川紀充、坂本哲夫
電気学会生産設備管理研究会, 2014年01月07日, 電気学会 - 電気安全の大切さ」－感電災害の現状と今後の課題－
電気設備学会講習会「ビル電気設備の安心安全技術」, 2014年 - 電気設備への雷災害で生じる大地電位の上昇に関する研究
市川 紀充
安全工学シンポジウム2013, 2013年07月, 日本学術会議総合工学委員会 - 耐トラッキングプラグの安全性の検討
湯山 翔太、市川 紀充、坂本 哲夫
第36回静電気学会全国大会, 2012年09月, 静電気学会 - 太陽光発電と蓄電池を用いた住宅用防災電源システムの運転方法の検討
上野達也、市川紀充、坂本哲夫
電気設備学会全国大会, 2012年08月23日, 電気設備学会 - 静電気放電の過渡接地電圧測定
中渡瀬圭吾、市川紀充、大澤敦
平成24年電気学会産業応用部門大会, 2012年08月21日, 電気学会 - 人身に関する安全・安心環境
市川紀充
電気学会産業応用部門大会シンポジウム, 2012年08月21日, 電気学会 - 中小需要家におけるAMIインターフェースデマンド制御
西村 和則、市川 紀充
電気学会全国大会シンポジウム, 2012年03月, 電気学会 - 開口部の無い浮遊電位の金属筐体に生じる誘導電圧
市川紀充、武井誠司
電気設備学会全国大会, 2011年09月, 電気設備学会 - 低電圧直流給電の配線長による放電時間への影響
上野達也、市川紀充、坂本哲夫
電気設備学会全国大会, 2011年09月, 電気設備学会 - 帯電した人体のモニタリング技術の基礎研究
川本哲也、荒井純一、市川紀充
電気設備学会全国大会, 2011年09月, 電気設備学会 - 業種毎に発生する感電災害の傾向と防止対策
市川紀充
電気学会生産設備管理研究会, 2011年01月, 電気学会 - 新入生を対象とする専門教育としての電気基礎実習（PBL）の効果
市川紀充、竹本正勝、小林幹
電気設備学会全国大会, 2010年08月, 電気設備学会 - 被災時の無線通信用電源構築に関して
荒井純一、市川紀充、小林幹
電気設備学会全国大会, 2010年08月, 電気設備学会 - 家庭用コンセントとプラグ間に液体をかけたときの漏電実験
宮内荘治、川本哲也、市川紀充
電気設備学会全国大会, 2010年08月, 電気設備学会 - 工学院大学新宿キャンパスの研究室階における照明の省エネルギー対策の検討
上野達也、松谷恵、横溝拓也、市川紀充、小林幹
電気設備学会全国大会, 2010年08月, 電気設備学会 - 帯電物体の移動により金属筐体内部に生じる静電誘導電圧－金属筐体の体積の違い－
古田祐樹、市川紀充
電気設備学会全国大会, 2010年08月, 電気設備学会 - 感電死亡災害の動向と起因物
市川紀充
電気学会産業応用部門大会, 2010年08月, 電気学会 - 不思議体験を誘導する電磁教材
小林幹、市川紀充
第22回電磁力ダイナミクスシンポジウム, 2010年05月 - Electrostatically induced voltage generated in metal boxes of different volume
7th Conference of the French Society of Electrostatics, 2010年 - Electrostatically induced voltage generated in metal boxes of different volume
7th Conference of the French Society of Electrostatics, 2010年 - 感電災害の動向と電気安全の基礎
市川紀充
電気学会産業応用部門大会, 2009年09月, 電気学会 - 絶縁防護板に必要な沿面距離の検討（その２）
野川保次、谷口和彦、市川紀充
電気設備学会全国大会, 2009年08月, 電気設備学会 - 感電防止に役立つ絶縁防護板の安全設計－交流破壊電圧に基づいた安全な設計方法－
市川紀充、野川保次、谷口和彦
安全工学シンポジウム2009, 2009年07月, 日本学術会議 - 地震被災地の安全確保に有効な太陽光発電
小林幹、荒井純一、市川紀充
安全工学シンポジウム2009, 2009年07月, 日本学術会議 - 電磁誘導現象の発熱利用と動力利用の相克と融合
小林幹、市川紀充
第21回電磁力ダイナミクスシンポジウム, 2009年05月 - 絶縁防護板に必要な沿面距離の検討
市川紀充、野川保次、谷口和彦
電気設備学会全国大会, 2008年09月, 電気設備学会 - 感電災害の防止を目的とした新しい保護具の開発に関する基礎研究
市川紀充、野川保次、谷口和彦
安全工学シンポジウム2008, 2008年07月, 日本学術会議 - 電気設備の金属容器内で発生する負コロナ放電ノイズの外部検出－障害・災害防止の基礎研究－
市川紀充
安全工学シンポジウム2007, 2007年07月, 日本学術会議 - 感電死亡者数の推定
市川紀充、冨田一、中田健司
電気学会全国大会, 2007年03月, 電気学会 - 正コロナ放電の外被電極法による検出
市川紀充
電気設備学会全国大会, 2006年09月, 電気設備学会 - 電気設備内で発生する放電の外部診断法の研究－災害防止の基礎研究－
市川紀充
安全工学シンポジウム2006, 2006年07月, 日本学術会議 - 振動台実験に基づいた電気設備の耐震性能評価
小林幹、市川紀充
（平成13年度～平成17年度）「工学院大学総合研究所地震防災・環境研究センター(EEC)」研究成果最終報告会, 2006年03月, 工学院大学 - 負コロナ放電の外被電極法による検出
市川紀充
電気学会全国大会, 2006年03月, 電気学会 - 非接地金属筺体内に生じる誘導電圧
市川紀充、冨田一
電気設備学会全国大会, 2005年09月, 電気設備学会 - 網目状開口部を持つ金属筐体内に生じる静電誘導電圧－EMI対策としての基礎研究
小山尚道、鮎沢利明、市川紀充、大熊康典、高橋雄造
電気学会全国大会, 2005年03月, 電気学会 - 帯電物体の移動により金属筐体内部に生じる静電誘導電圧－金属筐体内の導体面積による影響－
市川紀充、大熊康典、高橋雄造
電気学会電子・情報・システム部門大会, 2004年09月, 電気学会 - アナロジーを活用した電柱系の動的挙動のシミュレーション解析
渡川俊介、市川紀充、小林幹
電気設備学会全国大会, 2004年09月, 電気設備学会 - ポッケルス電界センサによる放電空間の電界測定
山下絢也、奥村克夫、室岡義広、市川紀充
電気設備学会電界・磁界・電磁会研究会, 2004年02月, 電気設備学会 - 帯電物体の移動により金属筐体内部に生じる静電誘導電圧－研究内容の紹介－
東京農工大学工学部電気電子工学科総合科目特別講演, 2004年 - ひずみ計測に基づく電柱の振動挙動の解明
小林幹、市川紀充
工学院大学総合研究所地震防災・環境研究センター(EEC)「地震防災および環境共生に関する新技術の研究開発」研究プロジェクト中間報告会, 2003年12月, 工学院大学 - 振動台実験に基づく電柱の振動特性の解明
小林幹、市川紀充、高橋雄造
電気設備学会全国大会, 2003年08月, 電気設備学会 - ソーラーパネルを利用した視覚教材の考案
(代理発表者:市川紀充)、岸本浩平、小林幹
電気設備学会全国大会, 2003年08月, 電気設備学会 - ポッケルス効果を用いた放電空間の電界分布の測定
山下絢也、奥村克夫、辻田伸介、室岡義広、市川紀充
電気設備学会全国大会, 2003年08月, 電気設備学会 - 電磁調理器パネル面上に接触する各種平面導体に流れる電流流路の考察
阿部祐輔、市川紀充、小林幹
電気設備学会全国大会, 2003年08月, 電気設備学会 - 帯電物体の移動により生じる静電誘導電圧
市川紀充、大熊康典、高橋雄造
高電圧技術研究会, 2003年07月, 高電圧技術研究会 - 帯電物体の移動により生じる静電誘導電圧
電気学会電子回路研究会, 2003年 - 帯電物体の移動により筐体内部に発生する静電誘導電圧
市川紀充、大熊康典、高橋雄造
エレクトロニクス実装学会電磁特性研究会/システム実装CAE研究会合同公開研究会, 2002年10月, エレクトロニクス実装学会 - 帯電物体の移動によるEMC障害
高橋雄造、大熊康典、市川紀充
第29回継電器・コンタクトテクノロジ研究会特別講演, 2002年10月, 継電器・コンタクトテクノロジ研究会 - 電磁調理器パネル上に接触する平面導体内に流れる電流流路の考察
川嵜洋平、市川紀充、小林幹
電気設備学会全国大会, 2002年09月, 電気設備学会 - 振動台実験に基づく耐震特性に優れた電気設備の開発
小林幹、市川紀充、小久保邦雄、大石久己
工学院大学総合研究所「地震防災・環境共生プロジェクト」講演会, 2002年03月, 工学院大学 - Wavelet変換を用いた気流中の負コロナ放電機構の研究
市川紀充、奥村克夫、河村達雄、室岡義広
電気学会全国大会, 2002年03月, 電気学会 - 電磁調理器パネル上の平面導体内電流の流路
川嵜洋平、市川紀充、小林幹
電気学会全国大会, 2002年03月, 電気学会 - 気流中・負コロナ放電機構のWavelet解析
市川紀充、奥村克夫、室岡義広
電気設備学会エネルギー環境研究会, 2002年02月, 電気設備学会 - ２次元解析法を用いた放電機構の検討
市川紀充、奥村克夫、河村達雄、室岡義広、小林幹
放電学会誌放電研究, 2002年02月, 放電学会 - Continuous Wavelet変換を用いた負コロナ放電機構の研究
市川紀充、奥村克夫、河村達雄、室岡義広、小林幹
電気学会基礎・材料・共通部門大会, 2001年09月, 電気学会 - 電磁調理器の磁束分布と加熱との関係
川嵜洋平、市川紀充、小林幹
電気設備学会全国大会, 2001年08月, 電気設備学会 - ２次元解析法を用いたパルス性負コロナ放電の変動特性の検討
市川紀充、奥村克夫、小林幹
電気学会全国大会, 2001年03月, 電気学会 - Trichel Pulseへの２次元解析法の適用とその検討について
市川紀充、奥村克夫
放電学会, 2000年11月, 放電学会 - 補助コイルによる誘導型電磁調理器の磁束分布の改善
市川紀充、奥村克夫、小林幹
電気設備学会全国大会, 2000年08月, 電気設備学会 - Wavelet変換による負コロナ放電の時間・周波数特性の検討
市川紀充、安藤義則、奥村克夫
放電学会, 2000年06月, 放電学会
Works（作品等）
受賞
- 2024年06月
特集記事「スマート保安用の電気設備で生じる静電誘導電圧と防止」
一般社団法人電気設備学会, 第35回学術部門・資料・総説奨励賞受賞
市川 紀充 - 2024年04月
JEC-TR-59001改正およびJEC-TR-59002改正
一般社団法人電気学会, 電気規格調査会・感謝状
電気学会;カーボンニュートラル実現に向けた需要家電力資源の柔軟性の活用検討調査専門委員会;委員;市川 紀充 - 2022年10月
JEC-TR-59006 制定「需要家電力資源の調整力のアグリゲーションによるエネルギーサービスに関する標準仕様」
一般社団法人電気学会, 電気企画調査会・感謝状
電気学会;スマートグリッドの電気事業者;需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会;委員;市川 紀充 - 2019年08月
JEC制定「JEC-TR-59004：2019 ビル用マルチエアコンによるエネルギーサービスに関する標準仕様」
一般社団法人電気学会電気規格調査会, 電気学会電気規格調査会感謝状
電気学会 スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充), 国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2019年03月
JEC制定「JEC-TR-59003:2018 非常用発電機システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様」
一般社団法人電気学会電気規格調査会, 電気学会電気規格調査会感謝状
電気学会 スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充), 国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 2018年10月
JEC制定「JEC-TR-59002:2018 蓄電池システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様」
一般社団法人電気学会電気規格調査会, 電気学会電気規格調査会感謝状
電気学会 スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充), 国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2018年10月
JEC制定「JEC-TR-59001:2018 蓄熱システムによるエネルギーサービスに関する標準仕様」
一般社団法人電気学会電気規格調査会, 電気学会電気規格調査会感謝状
電気学会 スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインターフェース技術調査専門委員会(委員:市川 紀充), 国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2015年03月
電気学会産業応用部門・部門優秀論文発表賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2014年05月
電気学会第6回特別活動賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2013年10月
工学院大学表彰
その他の賞, 日本国 - 2013年06月
第24回電気設備学会学術部門論文奨励賞
学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国 - 2012年03月
電気学会優秀論文発表賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2011年11月
第29回電気設備学会全国大会発表奨励賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2010年06月
第21回電気設備学会学術部門資料・総説賞
学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国 - 2009年01月
平成20年度労働安全衛生総合研究所業績賞
その他の賞, 日本国 - 2007年01月
平成18年度労働安全衛生総合研究所業績賞
その他の賞, 日本国 - 2005年08月
第23回電気設備学会全国大会発表奨励賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国 - 2005年06月
第16回電気設備学会学術部門論文賞
学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国 - 2005年06月
第16回電気設備学会学術部門論文奨励賞
学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国 - 2000年08月
第18回電気設備学会全国大会発表奨励賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国
その他
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 2009年 - 2011年
帯電物体の通過により大きさの異なる金属筐体内に生じる誘導電圧 - 2008年 - 2009年
折畳み構造を有する絶縁用防具の設計に関する研究 - 2008年 - 2009年
Study on the design of a collapsible insulating safeguard - 2005年 - 2009年
放電により発生する電磁パルスの検出技術に関する研究 - 2005年 - 2009年
Study of technique for detecting electromagnetic pulse generated by discharge - 2007年 - 2008年
電気絶縁防護板に関する研究 - 2007年 - 2008年
Study of protective plate for electrical insulation - 2006年 - 2008年
人体の移動により金属筐体内に生じる誘導電圧 - 2006年 - 2008年
Induced voltage generated in a partly opened metal box when a human body moves - 2005年 - 2008年
感電災害動向の分析 - 2005年 - 2008年
The case study and statistical analysis of the accident with electrocution - 2005年 - 2006年
誘導電圧による産業機械の誤作動防止に関する研究 - 2005年 - 2006年
Study for preventing malfunction of industrial machine due to induced voltage
社会貢献活動
- 2024年04月01日 - 2025年03月31日
中央労働災害防止協会 アーク溶接等特別教育インストラクターコース講師
講師 - 2022年01月26日 - 2022年03月18日
感電殺人事件の原因調査
静岡県警察 沼津警察署、静岡地方検察庁 - 2021年10月21日 - 2021年10月22日
IEC PC128 (Operation of electrical installations)国際会議、Head of delegation - 2021年05月01日 - 2021年07月31日
漏電遮断器の安全資料
企業 - 2021年05月17日 - 2021年05月19日
IEC TC44（機械類の安全性ー電気的側面） Plenary Meeting, Delegate
IEC - 2020年03月23日 - 2021年03月31日
ICEMS-Hamamatsu 2020, Technical Program Committee (TPC), Member
助言・指導, IEEJ-IAS, CES, KIEE-EMECS, IEEE-IAS, ICEMS-Hamamatsu 2020 - 2020年11月11日 - 2020年11月11日
東京都立多摩科学技術高等学校 科学技術科（IT領域）卒業研究発表会・講評者
助言・指導, 東京都立多摩科学技術高等学校, 東京都立多摩科学技術高等学校 - 2020年07月02日 - 2020年07月02日
安全工学シンポジウム2020 GS-2（一般セッション（２））・座長
司会, 日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同工学システムに関する安全・安心・リスク検討分科会, 安全工学シンポジウム2020, オンライン - 2020年06月17日 - 2020年06月24日
富士市の化学工場で発生した爆発事故の原因調査
静岡県警察 沼津警察署 - 2019年10月10日 - 2020年03月31日
電子情報通信学会 英文論文誌・査読員
助言・指導, 電子情報通信学会 - 2020年03月22日 - 2020年03月22日
所さんの目がテン！『老舗の科学』」、日本テレビ、7時～7時30分（全国各地のネット局）
日本テレビ, 所さんの目がテン！ - 2019年11月12日 - 2019年11月13日
IEC TC44（Safety of machinery-Electrotechnical aspect) Prenary Meeting, Rome
運営参加・支援 - 2019年04月28日 - 2019年04月28日
フジテレビ 犯人はコイツだ！～生活の中に潜む悪いヤツを発見！～
フジテレビ, 「フジテレビ 犯人はコイツだ！～生活の中に潜む悪いヤツを発見！～」、フジテレビ2019年4月28日12時～13時（関東ローカル） - 2018年05月19日 - 2019年03月31日
電気学会産業応用部門（D部門）誌特集号「平成30年産業応用部門大会」・特集号幹事
編集, 電気学会 - 2017年08月28日 - 2019年03月31日
電気取扱作業特別教育インストラクターコース（低圧）講師
講師, 中央労働災害防止協会東京安全衛生教育センター - 2019年02月07日 - 2019年02月07日
一般社団法人 福島県労働基準協会「感電災害とその動向」公開講座等講演
講師 - 2018年08月29日 - 2018年08月29日
平成30年電気学会産業応用部門大会・座長（知的産業システム）
司会, 電気学会 - 2018年08月29日 - 2018年08月29日
平成30年電気学会産業応用部門大会・座長（スマートファシリティ・システム）
司会, 電気学会 - 2018年08月29日 - 2018年08月29日
平成30年電気学会産業応用部門大会・YPC（ヤングポスターコンペティション）論文審査員
その他, 電気学会 - 2017年08月25日 - 2018年05月28日
International Power Electronics Conference -ECCE Asia- (IPEC-Niigata 2017), Reviewer - 2017年01月12日 - 2017年12月31日
The Asia-Pacific International Conference on Lightning (APL 2017), Reviewer - 2017年09月22日 - 2017年09月22日
平成２９年度 電気関係災障害防止対策講習会
講師, 四国地区電力需要者協会 - 2017年09月01日 - 2017年09月01日
2017年（第35回）電気設備学会全国大会・座長（材料・工具、装置、絶縁）
電気設備学会 - 2017年09月01日 - 2017年09月01日
2017年（第35回）電気設備学会全国大会・座長（制御、情報、音響・映像、防災・防犯）
電気設備学会 - 2017年08月30日 - 2017年08月30日
平成29年電気学会産業応用部門大会・座長（スマートファシリティとものづくり）
電気学会 - 2016年08月23日 - 2017年05月24日
IEEE International Electric Machines and Drives Conference 2017, Reviewer
助言・指導 - 2017年04月18日 - 2017年04月18日
技術情報協会技術セミナー講師,第２部静電気発生のメカニズムと生産現場における安全対策,第３部粉体プロセスにおける粉じん爆発の危険性と防止対策の講義
講師, 技術情報協会 - 2017年03月15日 - 2017年03月15日
平成29年電気学会全国大会・座長（パワーエレクトロニクス、センサレス制御（Ⅱ））
電気学会 - 2017年03月15日 - 2017年03月15日
平成29年電気学会全国大会・座長（パワーエレクトロニクス、EMI）
電気学会 - 2011年07月20日 - 現在
労働安全衛生研究・査読員
助言・指導, 労働安全衛生総合研究所
他機関の委員歴
- 2013年03月 - 現在
建築設備技術者協会 JABMEE賞選考委員会 委員 - 2012年10月 - 現在
Asia-Pacific International Conference on Lightning( - 2023年05月 - 2025年05月
東京支部役員会 協議員（埼玉支所・支部協議員も含む）, 電気学会 - 2023年06月 - 2025年03月
電気・安全規格専門委員会, 日本工作機械工業会 - 2023年04月 - 2025年03月
機械安全標準化特別委員会 委員, 日本機械工業連合会 - 2023年10月 - 2024年09月
中央建設工事紛争審査会 特別委員, 国土交通省 - 2023年08月 - 2024年07月
ｶｰﾎﾞﾝﾆｭｰﾄﾗﾙ実現に向けた需要家電力資源の柔軟性の活用検討調査専門委員会, 電気学会 - 2020年06月 - 2024年06月
代議員選挙管理委員会・委員, 建築設備技術者協会 - 2024年03月 - 2024年05月
電気自動車の設備業務に必要な特別教育のあり方に関する検討会・参集者, 厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課 - 2023年04月 - 2024年03月
2023年度JIS B 9704-1,2原案作成委員会 委員, 日本機械工業連合会 - 2016年01月 - 2024年03月
学術誌「労働安全衛生研究」編集委員, 独立行政法人 労働安全衛生総合研究所 - 2023年04月 - 2023年12月
2023年電気学会産業応用部門大会論文委員会, 電気学会 - 2016年02月 - 2023年12月
代議員, 静電気学会 - 2019年10月 - 2023年09月
中央建設工事紛争審査会 特別委員, 国土交通省 - 2021年09月 - 2023年08月
放電・静電気・広帯域電磁界に起因する機器・システムへの障害調査専門委員会 幹事, 電気学会 - 2022年06月 - 2023年06月
令和5年全国大会グループ委員会・６グループ幹事, 電気学会 - 2022年05月 - 2023年04月
需要設備の電力品質向上と保全高度化を実現するデータ利活用技術調査専門委員会・委員, 電気学会 - 2022年06月 - 2023年03月
2022年度JIS B 9704-1,2原案作成委員会 委員, 日本機械工業連合会 - 2022年03月 - 2023年03月
CPD認定委員会 委員長, 建築設備技術者協会 - 2022年03月 - 2023年03月
CPD推進委員会 委員, 建築設備技術者協会 - 2021年06月 - 2023年03月
IPEC 2022論文委員会 委員, 電気学会 - 2021年05月 - 2023年03月
東京支部役員会 協議員（埼玉支所・支部協議員も含む）, 電気学会 - 2021年03月 - 2022年12月
産業応用部門（D部門）誌特集号「レジリエントな社会を実現するスマートファシリティ関連技術」・ゲストエディター, 電気学会 - 2017年01月 - 2022年12月
Member-at-Large to the DEIS Administrative Committee - 2022年04月 - 2022年06月
アーク溶接テキスト改訂編集委員会 委員, 中央労働災害防止協会 - 2022年03月 - 2022年06月
中央建設工事紛争審査会 令和3年（調）第20号事件・調停委員【被申請人が破産手続きのため中断】, 国土交通省 - 2021年10月 - 2022年06月
令和4年全国大会グループ委員会・６グループ幹事, 電気学会 - 2020年03月 - 2022年05月
CPD認定委員会 委員, 建築設備技術者協会 - 2020年05月 - 2022年04月
スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会 委員, 電気学会 - 2021年10月 - 2022年03月
IEC/PC128国際会議対応準備委員会 委員, 日本規格協会 - 2021年03月 - 2022年03月
機械安全標準化特別委員会 委員, 日本機械工業連合会 - 2020年05月 - 2021年09月
中央建設工事紛争審査会 令和2年（調）第2号事件・担当委員, 国土交通省 - 2019年09月 - 2021年08月
需要設備の安全性と電力品質の向上を目指した保全高度化技術調査専門委員会・委員, 電気学会 - 2021年04月 - 現在
スマートファシリティ技術委員会・委員, 電気学会 - 2020年09月 - 2021年03月
令和3年全国大会グループ委員会・６グループ幹事, 電気学会 - 2020年03月 - 2021年03月
令和2年電気学会全国大会グループ委員会・ 6グループ幹事, 電気学会 - 2019年03月 - 2021年03月
スマートファシリティ技術委員会・オブザーバ, 電気学会 - 2019年03月 - 2021年02月
放電・静電気に起因する電子機器の故障・誤動作防止調査専門委員会・幹事, 電気学会 - 2020年02月 - 2020年12月
2020年（第38回）全国大会実行委員会・委員, 電気設備学会 - 2019年05月 - 2020年10月
産業応用部門（D部門）誌特集号「IoT時代を支えるスマートファシリティ関連技術」・ゲストエディターおよび特集号幹事, 電気学会 - 2020年06月 - 現在
理事（非常勤）, 建築設備技術者協会 - 2019年08月 - 2020年03月
アーク溶接テキスト改訂編集委員会 委員, 中央労働災害防止協会 - 2012年07月 - 2020年03月
規格委員会・委員, 電気設備学会 - 2012年07月 - 2020年03月
日本電気技術規格委員会（JESC）個別施設設備専門部会・委員, 電気設備学会 - 2020年01月 - 現在
論文委員会（D6グループ）・委員, 電気学会 - 2019年04月 - 2019年12月
2019年 産業応用部門大会論文委員会 委員, 電気学会 - 2019年01月 - 2019年12月
電気自動車等の整備業務に必要な特別教育のあり方に関する検討会 委員, 厚生労働省 - 2018年09月 - 2019年06月
平成31年全国大会グループ委員会・６グループ幹事, 電気学会 - 2017年04月 - 2019年03月
需要設備における電力品質向上を目指したメンテナンスのスマート化動向調査専門委員会・幹事, 電気学会 - 2015年04月 - 2019年03月
スマートファシリティ技術委員会・1号委員, 電気学会 - 2018年04月 - 2018年12月
平成30年度 産業応用部門大会論文委員会 委員, 電気学会 - 2017年12月 - 2018年12月
平成30年度産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2016年10月 - 2018年09月
スマートグリッドの電気事業者・需要家間サービスインタフェース技術調査専門委員会 委員, 電気学会 - 2017年10月 - 2018年06月
平成30年全国大会グループ委員会・６グループ幹事, 電気学会 - 2017年08月 - 2018年05月
Technical Program Committee, Member - 2018年04月 - 現在
論文委員会（D4グループ）・委員, 電気学会 - 2018年04月 - 現在
論文委員会（D5グループ）・委員, 電気学会 - 2017年03月 - 2018年03月
電気学会産業応用部門（D部門）誌特集号「スマートな社会を支えるインフラ・設備関連技術」・ゲストエディター（主査扱い）, 電気学会 - 2017年01月 - 2018年03月
Session chair - 2016年10月 - 2018年03月
IoT時代を指向するBACSの構築協同研究委員会 委員, 電気学会 - 2016年03月 - 2018年02月
代議員, 電気学会 - 2017年02月 - 2017年12月
平成29年度電気学会産業応用部門大会論文委員会・幹事補佐, 電気学会 - 2017年02月 - 2017年12月
平成29年度電気学会産業応用部門大会論文委員会 委員, 電気学会 - 2017年01月 - 2017年08月
Member of technical committee - 2016年08月 - 2017年06月
電気学会 平成２９年全国大会グループ委員会・６グループ幹事, 電気学会 - 2016年04月 - 2017年03月
論文委員会（D4、D5グループ）・副主査（D部門編修広報委員会・委員兼務）, 電気学会 - 2014年07月 - 2017年03月
スマートグリッドにおける電磁的セキュリティ特別調査専門委員会・委員, 電気学会 - 2013年03月 - 2017年03月
JABMEE賞選考委員会 委員, 建築設備技術者協会 - 2016年04月 - 2016年12月
産業応用部門大会論文委員会 委員, 平成28年度電気学会 - 2016年01月 - 2016年12月
平成28年度産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2015年12月 - 2016年11月
Technical Program Committee (TPC) - 2014年10月 - 2016年09月
スマートグリッドに関する電気事業者・需要家間サービス基盤技術調査専門委員会・委員, 電気学会 - 2014年10月 - 2016年08月
スマートグリッドのスマートファシリティ内におけるEMC環境特別調査専門委員会・幹事, 電気学会 - 2015年09月 - 2016年06月
平成28年全国大会グループ委員会・6グループ幹事, 電気学会 - 2014年06月 - 2016年05月
BACS/BEMSにおけるオープンなインターオペラビリティの構築協同研究委員会・委員, 電気学会 - 2016年04月 - 現在
Std 3007 Series, Member, IEEE（米国電気電子学会） - 2014年05月 - 2016年03月
労働安全衛生研究・編集委員, 労働安全衛生総合研究所 - 2012年04月 - 2016年03月
論文委員会（D5グループ）・幹事, 電気学会 - 2011年09月 - 2016年03月
全国大会論文グループ委員会・6グループ幹事, 電気学会 - 2015年05月 - 2015年11月
41st Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society, Reviewer, IEEE（米国電気電子学会） - 2014年09月 - 2015年11月
The 41th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society, the track on "Factory Automation & Industrial Informatics", Co-chair, IEEE（米国電気電子学会） - 2013年08月 - 2015年11月
Editor-in-Chief - 2015年11月 - 現在
Editor-in-Chief - 2013年04月 - 2015年07月
International Conference on Lightning(,APL)2015 国内委員会 委員（ホームページ担当委員長）, Asia-Pacific - 2013年04月 - 2015年07月
Asia-Pacific International Conference on Lightning( - 2014年11月 - 2015年06月
9th International Conference on Power Electronics - ECCE Asia (ICPE 2015 -ECCE Asia), Digest reviewer, 電気学会 - 2013年04月 - 2015年03月
生産設備管理技術委員会・委員長（産業応用部門研究調査運営委員会・委員 兼務）（2014年4月1日からスマートファシリティ技術委員会に名称変更）, 電気学会 - 2012年02月 - 2015年03月
TC85/PT(Project Team) 62792 Expert - 2015年 - 現在
APL)2015 国内委員会 委員（ホームページ担当委員長） - 2013年01月 - 2014年12月
次世代ビル電気設備の安全・安心テクノロジー調査専門委員会・幹事, 電気学会 - 2014年12月 - 現在
Industrial Health, Reviewer - 2014年01月 - 2014年11月
平成26年産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2014年11月 - 現在
安全工学シンポジウム実行委員会・委員（電気設備学会担当）, 日本学術会議主催 - 2012年10月 - 2014年09月
スマートグリッドにおける需要家施設サービス・インフラ調査専門委員会・委員、WG1主査、WG3委員, 電気学会 - 2012年10月 - 2014年09月
スマートグリッドにおける需要家施設サービス・インフラ調査専門委員会・委員, 電気学会 - 2012年10月 - 2014年09月
スマートグリッドにおける需要家施設サービス・インフラ調査専門委員会WG1・主査, 電気学会 - 2012年10月 - 2014年09月
スマートグリッドにおける需要家施設サービス・インフラ調査専門委員会WG3・委員, 電気学会 - 2014年09月 - 現在
静電気学会誌・査読員, 静電気学会 - 2013年12月 - 2014年08月
安全工学シンポジウム2014実行委員会・委員（電気学会担当）, 電気学会 - 2013年12月 - 2014年08月
安全工学シンポジウム2014実行委員会・委員（電気設備学会担当）, 電気設備学会 - 2010年11月 - 2014年08月
安全工学シンポジウム実行委員会・委員（電気学会担当）, 電気学会 - 2013年06月 - 2014年06月
平成26年全国大会グループ委員会・6グループ幹事, 電気学会 - 2013年09月 - 2014年05月
International Power Electronics Conference -ECCE Asia- (IPEC-Hiroshima 2014), Technical Program Committee, Member and Reviewer, 電気学会 - 2012年06月 - 2014年05月
建築施設監視制御工学の確立協同研究委員会・委員, 電気学会 - 2014年04月 - 現在
スマートファシリティ技術委員会・委員長, 電気学会 - 2013年04月 - 2014年03月
生産設備管理技術委員会・委員長（産業応用部門研究調査運営委員会・委員 兼務）, 電気学会 - 2013年01月 - 2014年02月
地区代表理事, 静電気学会 - 2013年04月 - 2013年11月
平成25年産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2013年11月 - 現在
International Power Electronics Conference -ECCE ASIA- (IPEC-Hiroshima 2014), Reviewer, 電気学会 - 2013年10月 - 現在
Reviewer - 2013年10月 - 現在
Automatic Control of Physiological State and Function, Reviewer, OMICS Publishing Group - 2013年10月 - 現在
Automatic Control of Physiological State and Function, Reviewer - 2013年04月 - 2013年09月
総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013企画運営委員会 委員長, 日本学術会議 - 2013年04月 - 2013年09月
総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013実行委員会 委員長, 日本学術会議 - 2013年04月 - 2013年09月
日本学術会議 総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013企画運営委員会 委員長 - 2013年04月 - 2013年09月
日本学術会議 総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013実行委員会 委員長 - 2012年10月 - 2013年09月
安全工学シンポジウム2013実行委員会・委員（電気設備学会担当）, 電気設備学会 - 2013年09月 - 現在
International Power Electronics Conference -ECCE Asia- (IPEC-Hiroshima 2014), Technical Program Committee, Member, 電気学会 - 2013年08月 - 現在
Automatic Control of Physiological State and Function, Editor-in-Chief, OMICS Publishing Group - 2013年08月 - 現在
Automatic Control of Physiological State and Function, Editor-in-Chief - 2012年06月 - 2013年06月
平成25年全国大会グループ委員会・6グループ幹事, 電気学会 - 2012年10月 - 2013年03月
総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013実行委員会 副委員長, 日本学術会議 - 2012年10月 - 2013年03月
日本学術会議 総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013実行委員会 副委員長 - 2012年08月 - 2013年03月
総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013企画・運営委員会 副委員長, 日本学術会議 - 2012年08月 - 2013年03月
空港の屋外電気設備の雷保護対策検討委員会・委員, 電気設備学会 - 2012年08月 - 2013年03月
日本学術会議 総合工学委員会 安全工学シンポジウム2013企画・運営委員会 副委員長 - 2012年04月 - 2013年03月
生産設備管理技術委員会・幹事, 電気学会 - 2012年04月 - 2013年03月
中央労働災害防止協会東京安全衛生教育センター 講師 - 2012年04月 - 2013年03月
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 客員研究員 - 2011年04月 - 2013年03月
共通英文論文誌・査読委員, 電気学会 - 2012年11月 - 現在
IAS Electrical Safety Committee, Member, IEEE（米国電気電子学会） - 2012年11月 - 現在
IAS Electrical Safety Committee, Member, IEEE（米国電気電子技術者協会） - 2012年10月 - 現在
International Conference on Lightning(,APL) 日本委員会 委員, Asia-Pacific - 2012年01月 - 2012年09月
需要設備向けスマートグリッド実用化技術調査専門委員会ワーキンググループ1（WG1）・主査, 電気学会 - 2011年12月 - 2012年09月
平成24年度産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2011年11月 - 2012年09月
安全工学シンポジウム2012実行委員会・委員（電気学会担当）, 電気学会 - 2011年05月 - 2012年09月
需要設備向けスマートグリッド実用化技術調査専門委員会設備管理、省エネサービス検討ワーキンググループ（WG3）・委員, 電気学会 - 2010年12月 - 2012年09月
需要設備向けスマートグリッド実用化技術調査専門委員会・委員, 電気学会 - 2010年10月 - 2012年09月
ビル・工場電気設備の安全・安心環境構築調査専門委員会・委員長, 電気学会 - 2011年11月 - 2012年08月
安全工学シンポジウム2012実行委員会・委員（電気設備学会担当）, 電気設備学会 - 2012年07月 - 現在
TC81/WG(Working Group)11 Expert, IEC (International Electrotechnical Commission) - 2012年07月 - 現在
TC81/MT(Maintenance Team)9 Expert, IEC (International Electrotechnical Commission) - 2012年07月 - 現在
TC81/WG(Working Group)11 Expert - 2012年07月 - 現在
TC81/MT(Maintenance Team)9 Expert - 2011年09月 - 2012年06月
平成24年全国大会論文グループ委員会・7グループ委員, 電気学会 - 2011年09月 - 2012年06月
平成24年全国大会論文グループ委員会・6グループ幹事, 電気学会 - 2009年09月 - 2012年06月
全国大会論文グループ委員会・7グループ委員, 電気学会 - 2012年06月 - 現在
Senior Member, IEEE（米国電気電子学会） - 2012年06月 - 現在
Senior Member, IEEE（米国電気電子技術者協会） - 2012年04月 - 現在
Industry Applications Society, Reviewer, IEEE（米国電気電子学会） - 2012年04月 - 現在
IEEE Industry Applications Society, Reviewer, IEEE（米国電気電子技術者協会） - 2011年04月 - 2012年03月
論文委員会（D5グループ）・幹事, 電気学会 - 2010年04月 - 2012年03月
生産設備管理技術委員会・委員長（産業応用部門研究調査運営委員会・委員 兼務）, 電気学会 - 2011年10月 - 2012年02月
賃貸住宅の電気設備における劣化診断手法に関する研究委員会・副委員長, 電気設備学会 - 2012年02月 - 現在
TC85/PT(Project Team) 62792 Expert, IEC (International Electrotechnical Commission) - 2012年02月 - 現在
TC85/WG(Working Group) 22 Expert, IEC (International Electrotechnical Commission) - 2012年02月 - 現在
TC85/WG(Working Group) 22 Expert - 2012年01月 - 現在
TC85/MT(Maintenance Team) 18 Expert, IEC (International Electrotechnical Commission) - 2012年01月 - 現在
電磁計測標準化委員会（IEC TC85国内対応委員会）・委員, 電気学会 - 2012年01月 - 現在
TC85/MT(Maintenance Team) 18 Expert - 2011年12月 - 現在
電気設備学会誌・査読員, 電気設備学会 - 2011年11月 - 現在
上級会員, 電気学会 - 2011年01月 - 2011年10月
安全工学シンポジウム2011実行委員会・委員（電気設備学会担当）, 電気設備学会 - 2010年11月 - 2011年10月
安全工学シンポジウム2011実行委員会・委員（電気学会担当）, 電気学会 - 2011年04月 - 2011年09月
平成23年度産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2011年07月 - 現在
労働安全衛生研究・査読員, 労働安全衛生総合研究所 - 2010年09月 - 2011年06月
平成23年全国大会論文グループ委員会・7グループ委員, 電気学会 - 2009年04月 - 2011年03月
論文委員会（D2グループ）・幹事, 電気学会 - 2010年10月 - 2011年02月
賃貸住宅の電気設備における劣化診断手法に関する研究委員会・副委員長, 電気設備学会 - 2011年01月 - 現在
安全工学シンポジウム実行委員会・委員（電気設備学会担当）, 電気設備学会 - 2010年12月 - 現在
Reviewer - 2010年12月 - 現在
Journal of Electrostatics, Reviewer, ELSEVIER - 2009年12月 - 2010年11月
平成22年度産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2010年10月 - 現在
会誌編集委員会・委員, 電気設備学会 - 2009年06月 - 2010年09月
2010年（第28回）電気設備学会全国大会実行委員会・委員, 電気設備学会 - 2008年10月 - 2010年09月
ビル・工場電気設備の安全と災害防止調査専門委員会・委員長, 電気学会 - 2007年04月 - 2010年09月
会誌編集委員会・幹事, 電気設備学会 - 2009年09月 - 2010年06月
平成22年全国大会グループ委員会・7グループ委員, 電気学会 - 2009年08月 - 2010年06月
The Sixth International Power Electronics Conference (IPEC-Sapporo 2010)論文委員, 電気学会 - 2008年07月 - 2010年04月
生産設備管理技術委員会・幹事, 電気学会 - 2009年12月 - 現在
産業応用部門大会論文委員会・委員, 電気学会 - 2009年06月 - 現在
IEC/TC81 雷保護国内委員会・委員, 電気設備学会 - 2009年05月 - 現在
産業応用部門誌 論文委員, 電気学会 - 2009年05月 - 現在
産業応用部門誌 論文査読委員, 電気学会 - 2009年01月 - 2009年03月
論文委員会（D2グループ）・委員, 電気学会 - 2008年04月 - 2008年06月
生産設備管理技術委員会・委員, 電気学会 - 2006年04月 - 2007年03月
会誌編集委員会・委員, 電気設備学会 - APL) 日本委員会 委員
