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河原 正浩

先進工学部　生命化学科教授

経歴

  • 2025年04月 - 現在
    工学院大学先進工学部, 生命化学科, 教授
  • 2020年04月 - 2025年03月
    国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 細胞ワクチンプロジェクト, プロジェクトリーダー
  • 2018年01月 - 2020年03月
    東京大学大学院工学系研究科, バイオエンジニアリング専攻, 准教授
  • 2015年04月 - 2017年12月
    東京大学大学院工学系研究科, 化学生命工学専攻, 准教授
  • 2008年08月 - 2015年03月
    東京大学大学院工学系研究科, 化学生命工学専攻, 講師
  • 2007年04月 - 2008年08月
    東京大学大学院工学系研究科, 化学生命工学専攻, 助教
  • 2006年04月 - 2008年03月
    マサチューセッツ大学医学部, 病理学科, 日本学術振興会海外特別研究員
  • 2002年04月 - 2007年03月
    東京大学大学院工学系研究科, 化学生命工学専攻, 助手
  • 2001年04月 - 2002年03月
    日本学術振興会特別研究員 (DC2)

学歴

  • 2002年03月
    東京大学, 大学院工学系研究科, 化学生命工学専攻 博士課程修了
  • 1999年03月
    東京大学, 大学院工学系研究科, 化学生命工学専攻 修士課程修了
  • 1997年03月
    東京大学, 工学部, 化学生命工学科卒業

学位

  • 博士（工学）, 東京大学

所属学協会

  • 日本生化学会
  • 日本動物細胞工学会
  • 日本生物工学会
  • 化学工学会

書籍等出版物

  • 治療用細胞の運命を制御するcfiCARの開発
    河原正浩
    化学工学 89(8), 413-415 (2025)., 2025年08月
  • 人工受容体による治療細胞の機能化
    河原正浩
    Drug Delivery System 40(2), 139-149 (2025). doi: 10.2745/dds.40.139, 2025年03月
  • キメラ受容体の分子構築：バイオセンサーから細胞運命制御まで
    河原正浩
    バイオ部会ニュースレター（化学工学会バイオ部会） 58, 17-22 (2023)., 2023年12月
  • キメラ受容体の研究継承者として
    河原正浩
    上田宏の思い出 生物化学工学研究フロントランナー (上田敏 編), シービーアール, 181-185 (2023)., 2023年11月
  • Interview 1：バイオ系のキャリアデザイン（就職支援OG・OBインタビュー編）
    河原正浩
    生物工学会誌 101(10), 556-557 (2023)., 2023年10月
  • 細胞創製時代のバイオ計測
    河原正浩
    生物工学会誌 99(6), 291-294 (2021) doi: 10.34565/seibutsukogaku.99.6_291, 2021年06月
  • 治療・創薬を指向した機能性細胞創製技術の現状
    河原正浩
    生物工学会誌 98(7), 406-407 (2020), 2020年07月
  • 細胞の生死を指標とした抗膜タンパク質抗体選択法の開発
    河原正浩
    バイオ部会ニュースレター（化学工学会バイオ部会） 51, 3-9 (2020), 2020年07月
  • 人工受容体発現細胞でがん治療？！細胞創製時代の幕開け
    河原 正浩
    生物工学会誌 97(5), 279 (2019)., 2019年05月
  • 細胞応答シグナルの自在な制御を可能にする受容体改変技術
    河原正浩
    化学工学 82(5), 287 (2018)., 2018年05月
  • Chemical reaction engineering methodologies for biomedical imaging analysis
    Kawahara M
    Biomedical Engineering Challenges: A Chemical Engineering Insight (Piemonte, V. et al., Ed.), Wiley, Chapter 7, 119-144 (2018). doi: 10.1002/9781119296034.ch7, 2018年
  • 2017 KSBB春季大会に参加して
    河原正浩
    生物工学会誌 95(5), 303 (2017)., 2017年05月
  • キメラ受容体による細胞運命制御系の構築とライブラリー選択への応用
    河原正浩
    生物工学会誌 95(3), 127-135 (2017)., 2017年03月
  • 特集『産業応用を指向した細胞の操作・計測技術』特集によせて
    境 慎司; 河原正浩
    生物工学会誌 94(9), 530 (2016)., 2016年09月
  • 生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2016顛末記
    河原正浩
    生物工学会誌 94(9), 582-583 (2016)., 2016年09月
  • 細胞内シグナル伝達を操る：再生医療・創薬への応用を目指して
    河原正浩
    生物工学会誌 94(9), 535-538 (2016)., 2016年09月
  • 人獣共通感染症の機構解明と防除のための基盤技術の開発
    河原正浩
    JATAFFジャーナル 4(7), 58 (2016)., 2016年07月
  • 造血幹細胞の増幅を指向したキメラ受容体の構築
    河原正浩; 長棟輝行
    『三次元ティッシュエンジニアリング最前線』, エヌ・ティー・エス社, pp. 95-101 (2015)., 2015年
  • 書評：生命システム工学 進化分子工学から進化生命工学へ
    河原正浩
    バイオサイエンスとインダストリー 71(3), 297 (2013)., 2013年03月
  • 子育てと感染症
    河原正浩
    バイオサイエンスとインダストリー 69(4), 314 (2011)., 2011年04月
  • 四半世紀後の化学工学
    河原正浩
    化学工学 75(13) (創立75周年記念増刊号), 228 (2011)., 2011年
  • 生体における「危険信号」
    河原正浩
    生物工学会誌 89(1), 28 (2011)., 2011年01月
  • The characteristic of chimeric receptors based on erythropoietin receptor
    Liu W; Kawahara M; Ueda H; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Basic & Applied Aspects (Kamihira, M. et al., Ed.), 16, Springer, 265-270 (2010). doi: 10.1007/978-90-481-3892-0_43, 2010年
  • Growth control of mammalian cells via a human artificial chromosome harboring a chimeric receptor
    Kawahara M; Inoue T; Ren X; Sogo T; Yamada H; Katoh M; Ueda H; Oshimura M; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Basic & Applied Aspects (Kamihira, M. et al., Ed.), 16, Springer, 253-258 (2010). DOI: 10.1007/978-90-481-3892-0_41, 2010年
  • 工学研究者が覗いた米国医学部の研究
    河原正浩
    生物工学会誌 87(5), 258 (2009)., 2009年05月
  • Selective expansion of genetically modified T cells using a chimeric IL-2 receptor for cancer therapy
    Sogo T; Kawahara M; Ueda H; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Basic & Applied Aspects (Ikura, K. et al., Ed.), 15, Springer, 11-18 (2009). doi: 10.1007/978-1-4020-9646-4_2, 2009年
  • Promoting non-hematopoietic cell proliferation by chimeric receptors
    Tanaka K; Kawahara M; Ueda H; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Basic & Applied Aspects (Ikura, K. et al., Ed.), 15, Springer, 87-93 (2009). doi: 10.1007/978-1-4020-9646-4_14, 2009年
  • Construction of a fluorescein-responsive chimeric receptor with strict ligand dependency and analysis of the role of erythropoietin receptor domains in signal transduction
    Liu W; Kawahara M; Ueda H; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Basic & Applied Aspects (Ikura, K. et al., Ed.), 15, Springer, 187-193 (2009). doi: 10.1007/978-1-4020-9646-4_30, 2009年
  • 幹細胞工学による再生医療の進展
    河原正浩; 上田 宏; 長棟輝行
    バイオ部会ニュースレター（化学工学会バイオ部会） 22, 5-7 (2009)., 2009年
  • マサチューセッツ大学留学体験記
    河原正浩
    生命化学研究レター（日本化学会生命化学研究会）26, 42-45 (2008)., 2008年
  • 膜タンパク質の改変による細胞応答の制御
    河原正浩; 十河孝浩; 上田宏; 長棟輝行
    高分子 56(10), 828-830 (2007). doi: 10.1295/kobunshi.56.828, 2007年10月
  • 動物細胞での抗体選択・生産一貫システムの開発
    河原 正浩; 上田 宏; 長棟 輝行
    抗体医薬の最前線 pp. 26-34，CMC出版（東京）(2007)., 2007年
  • 細胞表面受容体工学の最近の進歩
    上田宏; 河原正浩; 長棟輝行
    バイオサイエンスとインダストリー 64(2), 82–87 (2006)., 2006年02月
  • キメラ受容体を用いた抗体産生細胞の安価な増殖促進
    河原正浩; 上田宏; 長棟輝行
    バイオインダストリー 21(11), 63-68 (2004)., 2004年11月
  • 抗体-受容体キメラによる遺伝子導入細胞のポジティブ選択法
    河原正浩; 上田宏; 長棟輝行
    実験医学 22(6), 871–875 (2004)., 2004年06月
  • 抗体を用いた受容体のエンジニアリング−効果的な細胞医療を目指して−
    河原 正浩; 上田 宏; 長棟 輝行
    抗体エンジニアリングの最前線. 植田充美監修, シーエムシー出版(東京), 37-47 (2004)., 2004年
  • Cell proliferation switch responsive to fluorescein dimer
    Kimura H; Kawahara M; Tomlinson IM; Ueda H; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Basic & Applied Aspects (Yagasaki, K., Ed.), 13, Kluwer Academic Publishers, Dordrecht, 335-339 (2004). doi: 10.1007/978-94-017-0726-8_58, 2004年
  • Antigen-mediated genetically modified cell amplification
    Kawahara M; Ueda H; Tsumoto K; Kumagai I; Mahoney W; Nagamune T
    ACS SYMPOSIUM SERIES 830 (Biological System Engineering), 140-152 (2002). doi: 10.1021/bk-2002-0830.ch011, 2002年
  • Lysozyme-dependent proliferation switch: hematopoietic and hybridoma cell growth control with the use of antibody/gp130 chimera
    Kawahara M; Natsume A; Terada S; Kato K; Tsumoto K; Kumagai I; Miki M; Mahoney W; Ueda H; Nagamune T
    Animal cell technology for creation of new era (JAACT 2000), Kluwer Academic Publishers, Dordrecht, 337-341 (2002). doi: 10.1007/978-94-017-0728-2_60, 2002年
  • 無血清・低血清培地で増殖する動物細胞の創出
    河原正浩; 上田宏; 長棟輝行
    バイオサイエンスとインダストリー 59(9), 35–36 (2001)., 2001年09月
  • 抗原に応答する抗体−サイトカインキメラレセプター
    長棟 輝行; 上田 宏; 河原 正浩; 油谷隆秀
    バイオミメティックスハンドブック(Osada, Y., Ed.), NTS, Tokyo, 332-337 (2000)., 2000年
  • 細胞表層工学を用いた動物細胞の育種
    長棟 輝行; 河原 正浩; 油谷隆秀; 上田 宏
    生物工学会誌 77(12), 510–513 (1999)., 1999年12月
  • Monovalent antigen activates antibody/cytokine receptor chimera and controls hematopoietic cell growth
    Kawahara M; Ueda H; Tsumoto K; Todokoro K; Mahoney W; Kumagai I; Nagamune T
    Animal Cell Technology: Challenges for the 21st Century(JAACT/ESACT) (Sasaki, R., Ed.), Kluwer Academic Publishers, Dordrecht, 255-259 (1999). doi: 10.1007/0-306-46869-7_45, 1999年

論文

MISC

受賞

  • 2018年03月
    「バイオ部会における企画・活動に関する顕著な貢献」
    化学工学会, 部会活動功労賞（部会CT賞）
    河原 正浩
  • 2016年12月
    平成28年度 東京大学工学部Best Teaching Award
    河原 正浩
  • 2016年09月
    「キメラ受容体による細胞運命制御系の構築とライブラリー選択への応用」
    日本生物工学会, 第39回生物工学奨励賞（照井賞）
    河原 正浩
  • 2010年02月
    Biotechnology and Bioengineering誌 2009年 Top 50 Reviewers
    河原 正浩
  • 2009年03月
    「受容体の工学的改変による細胞機能の制御技術の開発」
    化学工学会, 平成20年度研究奨励賞
    河原 正浩
  • 2008年10月
    化学素材研究開発振興財団記念基金グラント研究奨励金（2008年度） 「動物細胞での増殖活性を指標とした抗体選択システムの開発」
    河原 正浩
  • 2002年10月
    財団法人内藤記念科学振興財団 第31回内藤記念特定研究助成金「遺伝子導入幹細胞の選択的増幅法」
    河原 正浩

その他

  • 2023年09月 - 2023年09月
    化学工学会第54回秋季大会 バイオ部会シンポジウム「蛋白質工学から生命化学工学への展開 ～上田宏先生の先駆的業績が残されたもの～」 オーガナイザー： 神谷 典穂（九州大学）・河原 正浩（医薬基盤・健康・栄養研究所）, 福岡大学七隈キャンパス, 2023.9.12.
  • 2023年03月 - 2023年03月
    化学工学会第88年会国際シンポジウム「Biomedical Engineering Challenges toward Intractable Diseases」オーガナイザー：河原正浩（医薬健栄研）, 東京農工大学小金井キャンパス, 2023.3.16.
  • 2018年09月 - 2018年09月
    第70回日本生物工学会大会シンポジウム「工学が見出すエッセンシャル細胞培養～動物細胞培養の根本に工学はどう立ち向かうか～」オーガナイザー：河原正浩（東京大学）・加藤竜司（名古屋大学）・児島 宏之（味の素），関西大学千里山キャンパス, 2018.9.7.
  • 2017年06月 - 2017年06月
    第17回日本蛋白質科学会年会ワークショップ「Bottom-up design of functional artificial proteins in vitro and in vivo」オーガナイザー：新井亮一（信州大学）・河原正浩（東京大学）, 仙台国際センター, 2017.6.20.
  • 2016年09月 - 2016年09月
    第68回日本生物工学会大会シンポジウム 「遺伝子改変技術によるセルエンジニアリングの革新：産業応用に向けて」 オーガナイザー： 河邉佳典（九州大学）・河原正浩（東京大学）, 富山国際会議場-ANA クラウンプラザホテル富山, 2016.9.28.
  • 2016年09月 - 2016年09月
    第89回日本生化学会大会 フォーラム 「デザイナーペプチド・蛋白質が創成する新しい生化学」 オーガナイザー： 河原正浩（東京大学）・今中洋行（岡山大学）, 仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス, 2016.9.26.
  • 2015年12月 - 2015年12月
    BMB2015（第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会 合同大会）ワークショップ 「産業応用を指向した細胞の操作・計測技術の最先端」 オーガナイザー： 藤田聡史（産業技術総合研究所）・河原正浩（東京大学）, 神戸ポートアイランド, 2015.12.4.
  • 2012年07月 - 2012年07月
    日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会主催 「第4回 若手研究シンポジウム ～細胞の組織化と機能評価技術～」 オーガナイザー： 藤田聡史（産業技術総合研究所）・河原正浩（東京大学）, モンタナリゾート岩沼, 2012.7.1.
  • 2012年03月 - 2012年03月
    日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会主催 「第2回先端技術ワークショップ」 オーガナイザー： 宮本義孝（国立成育医療研究センター）・河原正浩（東京大学）, 東京大学本郷キャンパス, 2012.3.15.
  • 2011年09月 - 2011年09月
    日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会主催 「第1回先端技術ワークショップ」 オーガナイザー： 河原正浩（東京大学）他部会幹事一同, 東京大学本郷キャンパス, 2011.9.26.
  • 2010年10月 - 2010年10月
    第62回日本生物工学会大会 「セルプロセッシング計測評価研究部会 優秀学生発表賞」 オーガナイザー： 井藤彰（九州大学）・河原正浩（東京大学）, 宮崎シーガイア, 2010.10.28–29.
  • 2010年09月 - 2010年09月
    化学工学会第42回秋季大会 「バイオ部会ポスターセッション」 オーガナイザー： 河原正浩（東京大学）、今中洋行（岡山大学）、安部道玄（東京工業大学）, 同志社大学今出川キャンパス, 2010.9.6.
  • 2009年11月 - 2009年11月
    日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会主催 「第1回 若手研究シンポジウム ～次世代を担う生物工学技術～」 オーガナイザー： 河原正浩（東京大学）・加藤竜司（名古屋大学）, 神戸国際会議場, 2009.11.26.

共同研究・競争的資金等の研究課題

担当経験のある科目

  • 2025年 - 現在
    細胞創製化学特論, 工学院大学
  • 2025年 - 現在
    細胞生物学, 工学院大学
  • 2025年 - 現在
    生命化学特別研究, 工学院大学
  • 2025年 - 現在
    生命化学基礎実験, 工学院大学
  • 2025年 - 現在
    生命化学実験III, 工学院大学
  • 2025年 - 現在
    生命化学概論, 工学院大学
  • 2021年 - 2024年
    医薬基盤科学特別講義, 大阪大学
  • 2024年 - 現在
    応用生物科学特論, 信州大学
  • 2018年 - 2019年
    Overview of Chemical Bioengineering, 東京大学
  • 2018年 - 2019年
    Basic Biology, 東京大学
  • 2018年 - 2019年
    バイオエンジニアリング輪講, 東京大学
  • 2017年 - 2019年
    化学生命工学最前線, 東京大学
  • 2016年 - 2019年
    生命科学, 東京大学
  • 2011年 - 2019年
    分子生物学III, 東京大学
  • 2002年 - 2019年
    生命工学実験及演習, 東京大学
  • 2019年 - 現在
    分子生物化学I, 東京大学
  • 2019年 - 現在
    プロテインエンジニアリング, 東京大学
  • 2010年 - 2017年
    分子生物化学IV, 東京大学
  • 2017年 - 現在
    化学生命工学基礎, 東京大学
  • 2016年 - 現在
    化学を使って生命や分子の謎を解く, 東京大学
  • 2011年 - 2015年
    細胞工学特論第2, 東京大学
  • 2011年 - 2014年
    生命科学①, 東京大学
  • 2011年 - 2013年
    本郷の研究室で最先端の化学・生命実験をしよう！, 東京大学
  • 2008年 - 2010年
    バイオテクノロジーII, 東京大学
  • 2010年 - 現在
    生命科学概論, 東京大学
  • 2009年 - 現在
    化学生命工学～未来への挑戦, 東京大学
  • 2008年 - 現在
    化学・生命系研究法, 東京大学
  • 2003年 - 2004年
    生命化学演習, 東京大学
  • 2002年 - 現在
    生命工学詳論, 東京大学

他機関の委員歴

  • 2023年06月 - 現在
    編集委員, 生物工学会誌
  • 2018年04月 - 現在
    委員, 日本生物工学会バイオ計測サイエンス研究部会
  • 2018年04月 - 現在
    代表, 日本生物工学会次世代アニマルセルインダストリー研究部会
  • 2018年04月 - 現在
    評議員, 日本動物細胞工学会
  • 2015年06月 - 現在
    Editorial Board Member, Sci. Rep.,
  • 2008年04月 - 現在
    幹事, 化学工学会バイオ部会
  • 2022年04月 - 2024年03月
    代表, 化学工学会バイオ部会メディカル分野専門分科会
  • 2015年06月 - 2019年05月
    Editorial Board Member, J. Biosci. Bioeng.,
  • 2011年04月 - 2018年03月
    幹事長, 日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会
  • 2017年 - 2017年
    実行委員（トピックス委員）, 第69回日本生物工学会大会
  • 2016年 - 2016年
    実行委員長, 生物工学若手研究者の集い（若手会）夏のセミナー2016
  • 2011年04月 - 2013年03月
    編集委員, 化学工学誌
  • 2010年04月 - 2013年03月
    トピックス委員, 「バイオサイエンスとインダストリー」誌
  • 2012年 - 2012年
    実行委員（プログラム委員）, 化学工学会第77年会
  • 2011年01月 - 2011年12月
    バイオミディア委員, 生物工学会誌
  • 2009年04月 - 2011年03月
    幹事, 日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会
  • 2009年 - 2009年
    庶務幹事, Asia Pacific Biochemical Engineering Conference 2009 (APBioChEC’09)
  • 2008年 - 2008年
    実行委員, Young Asian Biochemical Engineer’s Community 2008 (YABEC2008)
  • 2004年 - 2004年
    実行委員, Young Asian Biochemical Engineer’s Community 2004 (YABEC2004)
  • 2003年 - 2003年
    実行委員, 化学工学会第68年会